復刊ドットコム相談室
あの本のタイトルが知りたい
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2000/10/16(返答 8件)
受付中
パンがむくむくと大きくなる絵本
30年くらい前の絵本を探しています。
主人公はおじさんとおばさん(おじいさん・おばあさん
かも)で、ある日パンを焼こうとして小麦粉が足りない
ことに気づき、膨らし粉をかわりにどんどん入れます。
するとパンはどんどんふくらんで、窯を突き破り、家も
突き抜けて大きくなって、最後に鳥たちだったか動物達
だったかが集まってきておなかいっぱい食べる、という
ものです。
どうかよろしくお願いします。
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回答
No.1みたことある・・・。
タイトルはわからないですが、
小さい頃に、いとこのお姉さんのお下がりでもらった絵本が
それだと思います。
ちがうかな・・。
動物だけでなく、人もいっぱい寄ってきたシーンがあった気
がします。パンをちぎって食べながらうれしそうに登る人や、
ドレスを着た女の人がすそをあげながらパンに登ってる姿が
印象に残っています。
「それ、みたことある!!」というか、
そういう絵本をみた記憶を、思い出させてもらって、
うれしかったということを、伝えたくて。
2001/04/19
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回答
No.2忘れんぼうをなおすには
違うと思うんですけど、もしかしたらということもあるので書きこんでみます。
私が持っていた「忘れんぼうをなおすには」という本は、
おばあさんが主人公で物忘れがひどく、悩んでいました。
ホットケーキ(?パン?)を焼くのにも、膨らしこを入れたかどうか思い出せません。
で、何度も入れてしまいます。
焼いているうちにむくむく大きくなって天井までとどいてしまいます。
ねずみが大喜びでそのパンを食べます。
で結末としてはメモをあちこちにはれば忘れないぞ
っておばあさんは意気揚揚と暮らし始めます。
2001/04/24
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回答
No.3マフィンおばさんのぱんや
お探しの本はひょっとして、「福音館書店」出版の「マフィンおばさんのぱんや」ではないでしょうか?ただ、この本は主人公が男の子なので違うかもしれませんが…絵はパステル画か、色鉛筆画のようなやさしいタッチでした。主人公の名前『アノダッテ』で検索したら、あるサイトに以下の紹介文が載っていましたので貼り付けておきます。
マフィンおばさんのぱんや (竹林 亜紀 文 河本祥子 絵)
パン屋の見習いアノダッテが、夜中にこっそりとパン作りに挑戦。好きなのをたくさん入れたパン種をかまどに入れるとどんどんふくらんで大変なことに!!マフィンおばさんのパンやさんは家中香ばしいパンだらけになってしまいます。
2003/10/26
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回答
No.4薄い絵本?
毎月、幼稚園から買っていた絵本シリーズにそういうのがあったような…
30年前というと、たぶん私も同年代なのですが、
ふくらしこを いれましょう
ってセリフがありましたっけ??
薄~い、ちょっと大判の絵本ですか?
ハードカバーとかではなくて、表紙もやわらかい紙の…? -
回答
No.5多分違うと思いますが・・・
同じようなストーリーで、主人公が「ウサギのおばさん」(ミミおばさん?)のものなら、読んだことあります。たしか、居眠りしている間に、パンがふくらんで、家型のパンができてしまったような。でも、これもタイトルがわかりませんっ。
見つかるといいですね。 -
回答
No.6『ふくらむ ふくらむ パン』?
ってタイトルのを小学校時代に友達が持ってたのを見せてもらったのですが・・・内容を忘れたので申し訳ないのですが・・・
市立図書館の児童書コーナーで、コチラに書き込まれた分をご覧になられては?今でも図書館にあるかな・・・? -
回答
No.7「おひさまパン」?
うろおぼえのうえにちょっと自信ないんですけど、たしか「おひさまパン」とかいう名前の絵本もパンがどんどんふくらむ話だったような気がします。あやふやで済みません。
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回答
No.8絵本 おばあさんのぱん
その本、うちにあります‼︎
物を捨てられない母が私が幼稚園の時に
持って帰った学研 みみちゃんえほん
シリーズの「おばあさんの ぱん」を
大事にとってくれてて、私はこのみみちゃんえほん
シリーズが大好きなので、今は毎日3歳の
息子に読んであげてます。
お話はおばあさんが毎日ぱんを焼いています。
あるひのこと、、、。
ぱんを焼く粉がたりないわ。
そうだふくらしこをたくさん入れましょう。
と入れたらどんどん膨らんで、お家も屋根も
倒してしまい、おおきなぱんを見て
村中の人があつまってきました。
(ビルぐらい大きくなった食パンに村中の
人達がジャムをぬって食べたり
ハシゴをかけて食べたり、しゃべるで
穴を開けたり、、このページがとっても
子供ながらに見入ってました)
貴重な絵本とわかって大事にしようと
思いました。
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