復刊リクエスト企画
-
今月のリクエスト企画 (2017年12月メルマガ掲載分)
復刊ドットコムスタッフがオススメする復刊リクエストタイトルをご紹介します。
あなたが投票した作品の復刊が実現した場合、その商品を当サイトで購入すると
Tポイントが5倍になります!
詳しくは、「ダブルボーナスプログラム」のページをご確認ください。
皆さまからのたくさんのリクエスト、お待ちしております!
おすすめの復刊リクエスト
-
千歳ヲチコチ 全8巻
投票数:228票
- リクエストコメントより
-
LINE漫画で知りました。できれば、紙媒体で手元に置いておきたい作品です。 重版お願いします!
-
LINE漫画で読み、是非紙媒体で手元に長く残したい!と思っています。私はウェブ漫画などの画面だと目が滑りがちで、この作品のコマひとつひとつに散りばめられた絶妙なギャグに気付かず通り過ぎる事もしばしばあるので、紙媒体で復刊されたらじっくり読み返したい気持ちです。
-
スーパースポーツデッサン 基本編
投票数:20票
「メジャー MAJOR」「ダイヤのA」など、主にスポーツアニメを中心に活躍するアニメーターによる作画の教本。2008年刊。スポーツをする際の骨格や筋肉の動きが分かりやすく、かつ的確に解説されており、イラストを趣味とする人たちから高い評価を得ている一冊です。著者の立中氏は、人気のフィギュアスケートアニメ「ユーリ!!! on ICE」の制作にも携わっていることからユーリファンからの注目度も高く、本書の復刊を希望する声も日増しに強まってきています。
- リクエストコメントより
-
Twitterでたびたびデッサン画を拝見しておりますが、とても魅力的であり勉強にもなります。是非復刊して頂きたいです。
-
トークショーや公演でたてなかさんの絵の素敵さを知って、沢山の人がその事をみれたらいいと思うので…
-
かじか沢物語
投票数:96票
小学3年生の夏休み、親戚のおじいちゃんの家で、いとことともに過ごした日々を描いた漫画。「りぼん」1978(昭和53)年10月号の別冊付録で発表されました。未単行本化が少なくない千明初美の作品の中でも特に人気が高く、また記憶に強く残っている方も多いようです。もう一度読み返し、叙情的でノスタルジックな世界観に浸りたいと、多くの復刊リクエストが寄せられています。なお、登場人物や舞台が本作と同じ設定のオリジナル作=「いちじくの恋」は、『千明初美作品集「ちひろのお城」』に収録されています。
- リクエストコメントより
-
子供のころリボンを買っていた友人の家で読ませてもらいました。 全部は思い出せないのですが、いくつかの鮮烈だったコマは今でも覚えています。 農村や田舎暮らしのマンガを集めていまして、コミックスになっていないか探していて、未収録であることを知り、こちらに辿り着きました。 是非とも、シリーズを集めて復刊をお願いいたします!
-
子供心に感動して何度も何度も繰り返し読んだ漫画です。 いつの間にか失くしてしまい、しばらく忘れていたのですが、大人になってからある時ふっと思い出し、あの心温まるお話をもう一度読みたくなり、本好きの娘にも読ませてあげたいと思うようになりました。ぜひ復刻をお願いします。
-
けっこんしようよ
投票数:121票
園児たちが次々と結婚式を挙げ、まわりのみんながそれを祝福するというストーリーの絵本。1990年刊。「結婚とは男の人と女の人がペアになるもの」という“社会通念”に縛られない園児たちは、同性の結婚相手を選んだり、大好きなぬいぐるみや本と結婚したり、男の子が花嫁になったり、はたまた結婚しないという選択をしたりと、人によって趣味嗜好はさまざま。そんな内容がネットで話題となり、情報が一気に拡散。自由な価値観、生き方の多様性について改めて考えてみたいと、多くの復刊リクエストが殺到しています。
- リクエストコメントより
-
Twitterで見て素晴らしい内容に感動しました。 現在は絶版とのこと、大変残念です。 今だからこそ、ぜひ復刊して、いろんな人に 見てほしいです。 私も復刊したら、ぜひ購入したいです。 よろしくお願いします。
-
「けっこん」というものが「好きな人やものと一緒にいることを祝うこと」として描かれている点が素敵だと思いました。好きなものを好きといい、それを周りが受け入れ祝福することの素晴らしさを子どものうちから感じてもらいたいです。
-
Tポイントキャンペーン
「ダブルボーナスプログラム」実施中
投票タイトルを購入:ポイント5倍※事前にTポイント利用手続きが必要です。
-
投票受付スケジュール
投票受付:投票期限はありません
※必ずしも復刊をお約束する企画ではございません。
平安時代の貴族の日常を、ちょっと風変わりなセンスを持つ姫君を中心に描いた漫画作品。2013~16年刊という近年の作品ながら、新品ではすでに入手が困難な状態で、11月25日(土)に復刊リクエストの募集が開始されるやいなや、わずか1週間足らずで2017年11月度の月間投票ランキング第1位を獲得するほど強い反響をみせています。現在、電子書籍では読むことができるものの、「この作品は是非紙の本で持っておきたい」という声が強く、多くの復刊リクエストが殺到しています。