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復刊リクエスト企画

  • 今月のリクエスト企画 (2017年3月メルマガ掲載分)

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    復刊ドットコムスタッフがオススメする復刊リクエストタイトルをご紹介します。
    あなたが投票した作品の復刊が実現した場合、その商品を当サイトで購入すると
    Tポイントが5倍になります!
    詳しくは、「ダブルボーナスプログラム」のページをご確認ください。
    皆さまからのたくさんのリクエスト、お待ちしております!

おすすめの復刊リクエスト

  • ホルトハウス房子のお菓子

    著者: ホルトハウス房子
    出版社: 文化出版局

    投票数:45

    幅広い層から支持されている料理研究家・ホルトハウス房子。米国人のご主人とのアメリカやアジアでの生活を経て、1970年以降は鎌倉山の自宅で料理を教えながら西洋料理についての著作を上梓。1994年には自宅の一角に洋菓子店「ハウス オブ フレーバーズ」を開店し、人気を集めています。本書は、そんな著者が長年作り続けてきた“うちのお菓子”を中心に、磨き上げたレシピ55点をまとめたレシピ集。2000年刊。“日本一高価、されど、日本一美味”と評されるチーズケーキやレモンケーキをはじめ、クレームブリュレやパンプキンプリンなどを自宅で作れるレシピが掲載されています。現在は入手困難につきプレミア価格となっているため...

    リクエストコメントより

    ホルトハウス房子さんのチーズケーキを鎌倉山で食べました。そのチーズケーキのレシピを知りたいと思ったのと、現在はそのお店ではチーズケーキとチョコレートケーキしか食べられません。以前はもっと色々な種類のケーキを扱ってたそうです。そちらもレシピも知りたいのです。

    ぜひこの本のレシピを参考にお菓子作りを楽しみたいのですが、新刊は全く手に入りません。中古品が定価の10倍近い値段で取引されているようですが、とてもそんな金額で購入することはできません。ぜひ復刊してください。

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  • ババロワさんこんばんは

    著者: 舟崎克彦 作 / 古川タク 絵
    出版社: 童心社

    投票数:28

    舟崎克彦のユーモアあふれるちょっと奇妙なストーリーに、ほのぼのした作風でカリスマ的人気を誇るイラストレーター・古川タクが絵をつけた本作。童心社「おはなしの花たば」シリーズの絵本として1992年に刊行されました。ある日の真夜中、「ババロワ・サンダラボッチ」と名乗る人物から、猟師をしている「ぼく」のもとに電話がかかってきます。依頼の内容は、“放っておけば地球が滅ぼされてしまうくらい獰猛な、世界一危険な獣をとらえて欲しい”というもの。「ぼく」は依頼を引き受けることにしますが、はたして「世界一危険な獣」とは…?子供の頃に読んで、印象的な結末が印象に残っている方も多く、また、大人も読むべき本として、熱い復...

    リクエストコメントより

    復刊ドットコムさんの存在を知った際、まずふと検索してみたのがこの本なので、今月のキャンペーンに挙がっていてうれしいです。復刊に期待を込めて投票致します。 初めて読んだのは幼稚園に入るか入らないかくらいの頃で、(幸か不幸か)母の実家に母が子供の頃読んでいた絵本在庫の中にあり、読むなり幼心にトラウマに近い衝撃を受け、繰り返し読んでいた記憶があります。 ただ、実家にあるはずの原本は作者さんが絵も描...

    他にも書かれた方がおりますが、私も小学館の「小学○年生」(多分3、4年生)で3ヶ月ほどに分載されたバージョンで読みました。奇怪な生物たちに魅了され今でも忘れられません。 ネットで絵本として販売されていたことを知りました。 雑誌は色インクの一色だったので、掲載用にリライトされた版かとは思いますが、また読みたいです。

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  • 愛犬家連続殺人

    著者: 志麻永幸
    出版社: 角川書店

    投票数:65

    園子温監督の映画『冷たい熱帯魚』のモデルにもなった、埼玉愛犬家連続殺人事件(1993年)についてのルポルタージュ。2000年刊。たぐいまれなる凶悪殺人事件でありながら、阪神・淡路大震災やオウム事件の陰で注目度の低かったこの事件について、その共犯者が自ら綴ります。当事者しか知り得ないディテールが満載の貴重な一冊ですが、現在は入手困難のため、復刊を求める声が多く寄せられています。

    リクエストコメントより

    映画「冷たい熱帯魚」を見て興味を持ち、事件を知り、 この本の存在を知って欲しくなったが、中古の価格が高すぎるため復刊を希望します。

    実際に起こったキョーアク事件の手記は、ディテールの表現が非常に興味深く文学的価値が高いとともに、社会的人間である我々の<裏表>の反転と境界とを眼前に突きつけてくるという素晴らしさがあるから、 ………読みたい!

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  • 華麗なハーダンガー刺繍

    著者: 原京子
    出版社: 文化出版局

    投票数:33

    ノルウェーのハーダンガー刺繍の第一人者・原京子による作品集。1996年刊。平織りの布に、織り目を数えながら一目ずつ刺し、透し織り糸を格子状に抜いて美しい透し模様を作るハーダンガー刺繍の作品48点を詳しい刺し方図案付きで紹介。中~上級者向け。ハーダンガーをする人なら、ぜひとも手に入れておきたい一冊です。ハーダンガーの関連書籍は少ないため入手が難しく、中でも本書は中古価格も高騰していることから、復刊を求める声が寄せられています。

    リクエストコメントより

    ハーダンガーの本はとても少なく、そのためか中古本が高価です。手元に持っていられる本がほとんどありません。そのために、復刻を望みます。

    日本にハーダンガーを広めた方だと知りました。 ぜひてにとってみたいです。

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  • 親馬鹿子馬鹿

    著者: 和田唱 和田誠
    出版社: 講談社

    投票数:156

    ロックバンド「トライセラトップス」のボーカリスト・和田唱が幼少の時に描いたイラストに、父親でイラストレーターの和田誠がコメントを付けた“親子合作”の一冊。1983年刊。当時夢中になっていたという「くるくる回るもの」=扇風機、理容店のサインポール(看板)、テープレコーダーなどのイラストや、折り紙で作ったピアノの写真など、現在の活躍の片鱗をうかがわせるものも。貴重な親子関係を垣間見ることのできる育児エッセイとしても人気の一冊です。現在は入手困難につき、トライセラトップスのファンのみならず、幅広い層から多数のアクセスが集まっています。

    リクエストコメントより

    尊敬する和田誠さんの絵本『ねこのシジミ』を読んで以来、いくつかの本の中で少しずつ明かされている和田家の家族関係に、ハッキリ言って興味津々です。それが“理想の形”なのかどうかはわかりませんが、そんな中の一冊として、この本もぜひ読んでみたいところです。

    表紙を見てびっくりしました。わが息子が描く絵とまったくおなじさんぱつ屋さんのぐるぐるまわるディスプレイ! 最近 平野レミさんの子育て日記?『ド・レミの子守歌』(中公文庫)を読み、突然思い出しました。もういちど、ぜひぜひ読んでみたいです。

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    ※必ずしも復刊をお約束する企画ではございません。

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