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2017年12月27日

書物復権2018


書物復権2018
  • マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記
  • 心は機械で作れるか
  • 現代語訳 碧巌録 上・中・下
  • 変化の原理 新装版

専門書出版社10社で実施する共同復刊企画≪書物復権≫。各社選りすぐりの全140タイトルが、復刊候補としてエントリーされています。2月28日(水)までの応募受付期間中に寄せられたリクエストを参考に、4月中旬には復刊作品が決まります。復刊書籍は、5月下旬より復刊ドットコムで販売の予定です。

▼参加出版社
岩波書店/紀伊國屋書店/勁草書房/青土社/東京大学出版会/白水社/法政大学出版局/みすず書房/未來社/吉川弘文館

エントリー全133タイトルの一覧はコチラから!

おすすめの復刊リクエスト

マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記

得票:75票

マルクスに凭れて六十年 自嘲生涯記

著者: 岡崎次郎
出版社: 青土社

専門書出版社10社による共同復刊企画≪書物復権2017≫。復刊候補140タイトルの中でも、ひときわ大きな注目を集めているのが本書です。三度にわたって『資本論』を翻訳した研究者・岡崎次郎氏による自伝的エッセイや翻訳の裏話などが書かれた本書に、多くの復刊リクエストが寄せられています。

【リクエストコメントより】
岡崎次郎氏の自伝でありつつ、戦後左派・アカデミーの貴重な生きた記録になっている。 復刻できない理由は有名なマルクス資本論の暴露本的要素で、法政大学出版から出せなかったことだが、今やそれらの歴史的事実も興味深く読めるのではないだろうか。 フーテンの寅さんならぬ、バンカラで、スチャ...


なかなかお目にかかれない奇書です。 『資本論』の翻訳者は実は自分(岡崎氏)であったことが記されているなど意外な告白もされています。 このような書を絶版にしているのは惜しい。 私は図書館で再読していますが、初読の時は何とも言えぬ感銘を受けました。 なお、『週刊朝日』1994年(月日号...

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心は機械で作れるか

得票:20票

心は機械で作れるか

著者: ティム・クレイン 著 / 土屋賢二 監訳
出版社: 勁草書房

【リクエストコメントより】
著者のクレインは現代の心の哲学において大きな影響力をもっており、本書は心の哲学の入門書として優れているから。


改めて人間とは何か考えるために、読んでみたい

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現代語訳 碧巌録 上・中・下

得票:14票

現代語訳 碧巌録 上・中・下

著者: 末木文美士 編 / 『碧巌録』研究会 訳
出版社: 岩波書店

【リクエストコメントより】
非二元ブームの今こそ、正当な禅を理解する手引きが必要だと思います。


禅仏教を学ぶうえで必須の文献です。

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変化の原理 新装版

得票:2票

変化の原理 新装版

著者: ポール・ワツラウィック 著 / 長谷川啓三 訳
出版社: 法政大学出版局

【リクエストコメントより】
どこを探しても品切れ、中古の本は原価2500円にもかかわらず19800円という高値です。 何とか復刊をお願い致します


組織改革に興味があり、是非、読んでみたい。

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