「第一次世界大戦」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング23件
復刊リクエスト71件
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復刊商品あり
八月の砲声
投票数:711票
ほぼ日刊イトイ新聞の鳥越俊太郎さんのコラム「あのくさこれば い!」で紹介されておりはじめてこの本を知りました。 この本がいかに影響をおよぼしているかをキューバ危機や北朝鮮 の核開発疑惑を例に取... (2002/01/04) -
復刊商品あり
戦略論 間接的アプローチ
投票数:144票
先日、図書館で簡単に見てみたのですが、本文が始まる前に、孫子からの大量の引用が記してありました。 つまり、それを踏まえて書かれているわけで、その現代への展開を読んでみたいと思います。 戦争の... (2005/05/16) -
一軍人の思想
投票数:57票
最近読んだ藤井非三四氏の本にもゼークトの著書からの引用がありました。原著は昭和15年本邦で発刊されており、翻訳はクラウゼヴィッツの戦争論の翻訳(岩波)をされた篠田氏でした。当時の軍人がきちんと... (2023/05/16) -
復刻 軍隊調理法
投票数:41票
以前大学時代に購入し、自炊の最高にしていたのだが、卒業後手放した。もう一度あの味を再現してみたい。 (2011/10/31) -
日本の戦車
投票数:33票
再販版の上巻と初版の下巻がセットで1万円で出ていたので飛びついて買ったばかりの者です。それを読んで、いろいろな日本の機甲兵力の原典と言われる所以が分かりました。 近代の戦争の歴史を実相を理解... (2017/04/30) -
日清戦争への道
投票数:29票
日清開戦に至る政治・外交過程を丹念に追った労作。日本が大陸国家化した過程は決して単線的ではなく、そこには様々な選択肢があった、ということを実証した。 著者の高橋氏は、論文こそ膨大な本数を誇るが... (2004/07/24) -
復刊商品あり
大日本帝国陸海軍 軍装と装備
投票数:21票
友人へのプレゼントにしようと探しておりました。 復刊の際にはぜひプレゼントしようと思っています。 (2009/12/28) -
鋼鉄のあらし
投票数:15票
著者の戦争に対する価値観や哲学に魅力を感じ、是非とも一読してみたいから。 (2022/01/12) -
ドイツ魂物語 ルックネル艦長
投票数:14票
小学校低学年時代、学校の図書室で見つけた本。とにかく感動。何度も何度も読み返した記憶がある。拿捕した船の乗員を全員収容し誰も殺さずに通商破壊作戦を行い、捕虜となった人からも愛され開放するときは... (2005/08/03) -
サートリス
投票数:14票
フォークナーは20世紀アメリカ文学で最も重要な作家だと思う。この作品は読んだことがないのだが、この作品に限らず、フォークナーの作品の多くは、(できれば邦訳で、)少なくとも「買う」ことはできるよ... (2002/03/15) -
世界大戦を語る ルーデンドルフ回想録
投票数:12票
「総力戦」の中に引用されている内容に対し、非常に興味を覚えました。”大戦前後にドイツ国内が、どのような状況下にあったか?”を知ることは、時代は変わっても学ぶべき教訓が多数含まれていると考えます... (2017/04/30) -
ムッソリーニ全集
投票数:11票
終わり良ければ,メデタシの正反対の人物がムッソリーニだろう。 ある時代には、チャーチルをはじめ多くの賛辞が与えれたそうです。こんなムッソリーニ破滅のきっかけが疫病神ヒトラーとの提携だろう。 ... (2008/02/22) -
戦車大突破―第一次大戦の戦車戦
投票数:10票
読んでみたいです。 (2012/07/12) -
翼の影
投票数:10票
ドイツに住んでいる時に神父様と親しい友人から本を借り、一度読んだきりです。もう一度読んでみたいと思い調べたところ、中古本がかなりの高値で売られていることを知り、購入をあきらめた次第です。復刊さ... (2012/12/08) -
戦車 -理論と兵器-
投票数:8票
戦車の創成期から解説されている本で、戦車がなぜ必要とされたか、歩兵直協の運用からなぜ集中運用へと運用法が変化したかと詳しく解説されており、初心者にもすごくわかりやすい本となっています。また、創... (2006/07/30) -
世紀末のヨーロッパ 誇り高き塔・第一次大戦前夜
投票数:8票
他の方々と同じく、「八月の砲声」とあわせて読んでみたいのですが、現状の古書価格は高すぎです。(投稿時時価8000円) (2014/12/23) -
日本海軍地中海遠征記
投票数:8票
おそらく、第一次大戦時、日英同盟に基いて友邦英国の求めに応じ、我が海軍が派遣した第11艦隊の記録だと思います。当時連合国はドイツ海軍Uボートの跳梁により、兵站輸送線の危機に見舞われていたのです... (2002/05/23) -
講和の経済的帰結
投票数:7票
私が学んだのは、マルクス経済学が最後の輝きを見せていた時代です。大部分の学生がケインズを 横目て見ていましたし、私も一般理論を読んでもちょっと訳が分からないという印象を持っていました。そんな折... (2010/02/11) -
撃墜王リヒトホーフェン
投票数:7票
知名度が非常に高いにもかかわらず、まともな邦訳資料が絶無、というのは異常です。 (2006/07/05) -
リオノーラの肖像
投票数:7票
「稀代のストーリーテラー」と言われたロバート・ゴダードの記念すべき邦訳第1作目です。様々なミステリー・ランキングで上位を獲得している「千尋(ちいろ)の闇」に比べると評価の低い作品ですが、しかし... (2005/04/06)
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