出版社「東信堂」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
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復刊リクエスト10件
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復刊商品あり
責任という原理
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気候問題の深刻化と共に、基本文献としての価値も高まっている。 (2021/08/25) -
言説分析の可能性―社会学的方法の迷宮から
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昨今流行と化した感のある「言説分析」。しかし、単なる言語資料の読みとりを「言説分析」と呼んだり、「だらしない言説分析」が横行している。本来の言説分析とはなにか、その強みはなにか。一級の研究者の... (2010/12/28) -
決断!待ったなしの日本財政危機
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税に関する内容であるため、重要度が高い。 また、著作者が財務相の主税局長を経て、主計局長へ就任し、需要が高まっているため。 (2020/08/13) -
人道法国際研究所 海上武力紛争法サンレモ・マニュアル解説書
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この本は、海上での武力紛争時に適用される規則とその注釈が書かれており、食料品並びに主要エネルギーの大半を輸入に依存している我国に於いては必須の知識にも関わらず、現在絶版となっており、図書館にも... (2018/11/18) -
武力紛争の国際法
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武力紛争絡みの国際法を学ぶ上で必読かと。どこを探しても手に入らない。 (2014/05/17) -
原因・原理・一者について (ジョルダーノ・ブルーノ著作集3)
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G. ブルーノの最重要著書の和訳が長らく絶版のままなのは、中世後期/ルネサンスと近世を繋ぐ近世哲学起源史の研究にとって損失である。東信堂は、この書を含む著作集の重版を10年に一度はすべきである... (2023/01/16) -
在日韓国・朝鮮人の国籍と人権
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入管法改正が論議され、国会提出差ている今、また在日コリアンと呼ばれる出自をもつ人達に対するヘイトクライムが問題になっている今、過去の植民地支配の歴史から学術的に丁寧に掘り起こした本書は必読文献... (2021/02/24) -
再生産論を読む―バーンスティン、ブルデュー、ボールズ=ギンティス、ウィリスの再生産論
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やりたいようにやったところで、無駄だったようだなようだな、どっちみち… (2013/10/05) -
領土帰属の国際法
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ペスタロッチ その生涯と理念
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