出版社「晃洋書房」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング1件
復刊リクエスト25件
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フッサールの現象学
投票数:23票
楽しいから (2023/02/12) -
現代哲学の根本問題 (全12巻)
投票数:5票
認識論を語る時に、避けて通れないところを書いてあります。 この良書を何故復刻しないのかと思います。 (2002/04/19) -
世界システムの動態
投票数:5票
1980年代に、ギルピンらとともに覇権循環論として一世を風靡しました。この本に影響を受けた国際政治学者は多いでしょう。現在のアメリカン・ヘゲモニーを理解する上でも必読の文献です。復刊を強く希望... (2002/05/11) -
『過程と実在』への鍵
投票数:4票
復刊楽しみにしています。 (2009/10/31) -
現代に挑むカント
投票数:4票
大学時代、訳者の石川教授の講義を受けてからカントを読み始めましたが、そのなかでも興味深く読めた叢書でした。 (2004/08/18) -
雰囲気の美学
投票数:3票
雰囲気という空間の性格付けについて研究したく復刊を希望します。 (2018/02/17) -
哲学入門
投票数:3票
哲学の概説書は数多くあるが、哲学史上の諸問題とその現代哲学における展開をこれほど要領よく纏めた優れた入門書は、他に見当たらない。哲学者としては無論、教育者としてのハルトマンの優れた手腕と思考を... (2007/04/12) -
過剰としてのプラクシス
投票数:3票
大学に入って社会学の面白さに目覚め、何冊か読んだ書籍の中で一番分かりやすく、考えさせられたのがこの本です。 (2007/01/27) -
表象と実在
投票数:2票
読んでみたい (2017/04/14) -
個体性の解釈学
投票数:2票
フィヒテと「解釈学」の関係 (2008/05/21) -
国際セミナー 現代教育システムの形成
投票数:2票
ヨーロッパ近代教育社会史の必須文献と思われるが、絶版で入手不可である。復刊が実現すれば、学生や研究者など幅広い層が購入することになるだろう。 (2005/04/10) -
ドイツ女性の社会史
投票数:2票
ドイツに限らず、近代国家における女性史に関する基本文献 (2002/05/19) -
ささやき
投票数:2票
大正時代の文学少女がこぞって愛読・投稿したという「令女界」という文芸雑誌を紹介したある本で、この詩集の存在を知ったが、当時はインターネットもなかったため、1982年ごろ再刊されていたことも知ら... (2002/03/31) -
フランクフルト学派の統計学
投票数:2票
読みたい (2011/02/19) -
超越論的自我論の系譜 : カント・フィヒテから心の哲学・ヘンリッヒへ
投票数:1票
本書において取り上げられる論者には、分析哲学の潮流において大変重要な位置を占める哲学者「ヘクター・ネリ・カスタネダ(カスタニェーダ)」が含まれている。カスタネダの著書の訳書は、本邦において未だ... (2023/12/22) -
ウィトゲンシュタイン研究 ウィトゲンシュタインとオーストリア哲学
投票数:1票
オーストリア学派というものに興味があり、同時にウィトゲンシュタインにも興味があった。この本はその2つを満たしてくれる。図書館で借りているが、やはり手元に持っておきたいので是非文庫本で復刊してほ... (2023/10/28) -
魂・世界および神 カント『純粋理性批判』註解(I・II)
投票数:1票
ハイムゼートの邦訳は軒並み絶版になっていますが主著だけでも読みたいです。 (2022/02/27) -
形而上学と宗教についての対話
投票数:1票
マルブランシュはデカルト、スピノザ、ライプニッツと並ぶ大陸合理論の代表格のですが、彼の著作はなかなか手に入りずらい状況です。 その中でも入門編に相当する本作の復刊を望みます。 (2021/02/06) -
はるかさんとラピート君の 入門今どきの経済―国家から市場へ、そして…
投票数:1票
読書猿氏や稲葉振一郎氏が紹介していたから。松尾氏は現在も精力的に一般向け経済学書、入門書をお書きだが、昔の著作も読みたい。 読書猿氏→ https://mobile.twitter.com/... (2020/07/30) -
ハート法理学の全体像
投票数:1票
ハートの思想を理解するため、図書館で借りて拾い読みしましたが、やはり手元に置いておきたいので、リクエストしました。 現在、古本市場でもかなりの高値になっており、手が出せない状況です。 (2016/03/26)
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