「ラテンアメリカ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング20件
復刊リクエスト133件
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「時空のサーファー」
投票数:168票
宇宙的時間を計るマヤ暦の秘密を、楽しく学べるという本書。是非読みたい!マヤ暦ルネッサンスのパイオニア、アグエイアス氏の著書群は、機械的に計測された時間の中を忙しなく生きている現代人を「蘇生させ... (2004/04/21) -
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世界終末戦争
投票数:139票
20世紀後半の世界文学において、ラテンアメリカ文学の諸作は非常に重要な位置を占めていたといえる。その中でも、バルガス=リョサは古典と前衛双方への目配りを怠らない、読んで面白い小説を書ける作家と... (2010/05/01) -
復刊商品あり
夜のみだらな鳥
投票数:130票
海外文学は、英米文学のごく一般的な作家の小説以外 これまであまり興味がありませんでした。 最近、ネットや他ジャンルの研究会で知り合った知人と「好きな本」の話をしていて、立て続けにこの著作のタイ... (2006/08/29) -
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黄金の七つの都市
投票数:99票
私が小学2年生の時に、NHKのTV「太陽の子エステバン」を見て、その時以来 この物語が大好きになりました。それがきっかけで私も冒険のような人生を歩んでみたいと思うようになりましたが、時が立つに... (2003/12/05) -
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石蹴り遊び 上・下
投票数:87票
コルタサルの短編が好きです。まだ『石蹴り遊び』は読んでいませんが、木村榮一の『ラテンアメリカ十大小説』という新書で、その十大小説の一つとしてこの長編が挙げられていました。コルタサルの作品は「買... (2011/04/24) -
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族長の秋
投票数:81票
ガルシア・マルケスの著書は、「百年の孤独」を読んで感動して以来、出てい る本はほとんど読んだが、長編の中で唯一読んでいないのがこの本。ラテンア メリカの文学集には入っているが、単行本では読めな... (2004/01/14) -
レメディオス・バロ 予期せぬさすらい
投票数:71票
数年前に展覧会で見て忘れられなくなってしまいました。 ガルシア・マルケス「百年の孤独」も彼女の絵がキッカケで購入した部分もあります。 彼女をメインに扱った書籍ということで、ぜひ読みたいと思... (2007/12/20) -
ブラジル音楽の素晴らしい世界
投票数:59票
ブラジル音楽が大好きで、いろいろ調べているうちにこの本の存在を知りました。しかし、絶版だということなので私もリクエストしたいと思います。みなさんご協力お願いします!この本でさらにブラジル音楽の... (2002/06/04) -
マヤン・ファクター
投票数:56票
世界数カ国語に翻訳された実績のある著書。 確かに、今では時間論として解説する進んだものがあるのかもしれませんが、それらのおおもとになる大切な考え方がわかる書だったのではないでしょうか。 簡... (2021/08/17) -
BUENOS AIRES
投票数:52票
初めてこのポストカード集を 「カフェ・へリオトロープ」で見せていただいた時、 それはまさに店内に飾られた幾つかの写真とともに 岩岡さんの音楽写真外の領域に存在する作品に触れた瞬間だった。 地球... (2002/08/06) -
アステカの少女
投票数:50票
小学4年生の頃、学校の図書室で見つけ、何度も何度も借りて読みました。細かいストーリーは忘れてしまったけれど神秘的で不思議な吸引力を持った本でした。読んでいて鳥肌が立ったのを覚えています。 い... (2014/03/05) -
まぼろしの都のインカたち
投票数:49票
児童書ながら、史実に迫った内容で、大人になった今でもマチュピチュの映像を見る度に、この本が読みたくなります。1人の男の子の成長の物語としても、とても素晴らしい作品でした。図書館でも書庫に入って... (2020/10/11) -
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緑の家
投票数:48票
すぐ違う人物のエピソードに時間を越えて飛ぶので人物を把握するまで我慢が必要。最後には全てのエピソードが一つにつながる。 最後の感動は、構成に感動するのか物語に感動するのか、両方相まって鼻水垂... (2002/09/16) -
アメリカ皇帝になった男の話
投票数:46票
皇帝を名乗った男とそれを歓迎した市民のファンタジーにも似たこの物語を読んでみたく、また人にも勧めたいと思います。 当時のアメリカ市民社会の懐の深さを省みるに現在の状況と比べて今こそこのような寛... (2005/09/29) -
集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
投票数:43票
「族長の秋」をはじめ、ラテンアメリカ文学のキホンともいえる作品が新刊では買えなくなっている現状にボーゼンとしている今日このごろ。理屈ぬきで面白いラテンアメリカの小説が文庫で10冊復刊となったら... (2005/07/20) -
はるかなる黄金帝国
投票数:42票
小学生のころに読んで、大変、思い出深かったもので。最近、マチュピチュに行ったのですが、そういえば、インカ帝国への憧れはこの本の影響だったのだなあと思って読み返しそうとしたら、絶版だったとわかり... (2012/12/23) -
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ペドロ・パラモ
投票数:33票
古書市場では文庫と思えぬ高値がついています。 同作者の『燃える平原』には重刷がかかり、新潮社からはガルシア=マルケスの作品集が着々と刊行される一方で、ルルフォの主要作(といっても二作品しか残... (2006/12/13) -
決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析
投票数:31票
なぜ復刊されないのか分からない (2014/02/02) -
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マヤン・オラクル
投票数:25票
マヤンオラクルは宮武先生に直接セッションを受けて知りました。聞くところによると、宮武先生独自で本を出すそうです。自費出版だそうですよ。カードも自分で描きあげたそうです。部数が限定で、予約受け付... (2009/11/23) -
レメディオス・バロ展 図録
投票数:25票
数年前に初めてバロの作品を見た時、見たこともない画風に衝撃 が走りました。 そこで数々の書店を巡るも「夢魔のレシピ」以外はどこを探して も見つからず。 しかし諦めきれずに残念な気持ちでいっぱい... (2006/05/21)
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