「旧ソ連ロシア東欧」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ
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復刊リクエスト689件
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静かなドン
投票数:16票
漫画の影響か、名前は割と知られている方ではないだろうか。しかし長い間絶版のままである。 ロシアのポータルサイトでも採り上げられるほどの名作であるのだからそろそろ一度くらい復刊しても良いのでは... (2019/11/14) -
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ドウエル教授の首
投票数:15票
『生きている首』。小学校のとき何度借りて読んだことか。貸し出され率が高いらしく最後の頃はボロボロでした。大人になって『ドウエル教授の首』も読みました。同じ本だとは知らずに手に取ったら…! 首に... (2007/09/15) -
20世紀のロシア小説 全8巻
投票数:15票
ベールイがよみたい (2007/12/30) -
ナボコフの一ダース
投票数:15票
『ナボコフ短篇全集』(全2巻)が出版された現状では「いまさら…」な感じだろうが、『全集』はデカくて長くて高い。その点、この本なら場所とらないし(文庫だから)、分量もちょうどいいし(文庫だから)... (2005/02/26) -
国際共産主義運動史
投票数:15票
「真実の歴史を学ぶことはそれがどれ程の『悲劇』を含んでおり暗たんたるものであり、まことにきびしいものであろうとも、労働者にとっては何にもまして必要なことである」。これが、この本の第一編第一章の... (2005/01/23) -
猟人日記
投票数:15票
このような貴重な資料を廃刊にしておくのはもったいない。 出版社さんにとって売れない本を廃刊にしてしまうことは合理的かもしれないが、仮にも猟人日記はツルゲーネフの代表作。 歴史的にも貴重な文献で... (2005/10/23) -
戦争と平和 全2巻
投票数:15票
中学生の時、学校の図書館にあったのがこの本との出会いです。 あまりにも面白く、それが世界史への興味の入口となり以降、勉強が楽しくなりました! ナポレオンをとりまく元帥たちも、個性豊かに描か... (2012/12/13) -
過去と思索
投票数:15票
かつて金子幸彦氏による抄訳をロシア思想史研究家の長縄光男氏 が完訳したものです。つい最近でたものですが、短期間で売り切 れになり、重版未定状態です。ロシア思想を知るには必読の文献 の一つです。... (2002/05/10) -
宇宙少年イオン
投票数:15票
小学校の図書館にあり、何度も何度も読みました。中学に進んでからは、弟に借りてきてもらって読んでいました。パソコンを買ってからは、何とか古本でも手に入らないかと探していますが、未だに見つかりませ... (2012/09/09) -
うるわしのワシリーサ
投票数:14票
ビリービンの絵本が大好きです。その色彩と民俗性豊かな画風にどうしようもなく魅きつけられます。ディアギレフやロシアバレエ団にもつながるエキゾチズム、北斎の版画と響き合う構図やデザイン、ため息の出... (2009/12/21) -
コサック軍シベリアをゆく
投票数:14票
はるか昔の話になりますが、中学時代にこの本に出会いました。 当時親しい友人たちと競い合うようにして図書館の本を読んだこ とを覚えています。ただただたくさん読むことが目標だった私 に、図書館司書... (2005/04/20) -
サラエボ旅行案内
投票数:14票
イビツァ・オシム関連の本でこの本が参照されているのを読み、ぜひ読んでみたくなりました。 包囲戦下のサラエボを知る貴重な資料だと思えますし、極限下の状況をユーモアをもって描写している点で、文芸... (2012/01/10) -
R.U.R.ロボット カレル・チャペック戯曲集I
投票数:14票
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クラカチット
投票数:14票
現在のような、核兵器にたいするブレーキがゆるんでいるいまこそ、 初心にかえって、チャペックの忠告に耳を傾ける必要がある。 実際、あの作品(『クラカチット』)のなかでも無政府主義者の 複数... (2006/11/14) -
諸国物語(上)(下)
投票数:14票
鴎外ファンなので。 (2010/06/27) -
あかい花 他4篇
投票数:14票
私は持っていますがすごく面白い。太宰治がガルシンを読んでいたという話を聞いたことがありますが、わかる気がします。狂人が書いた狂人の話というか、正気じゃないんですよね。 マイナーな作家なのかも... (2023/01/14) -
現代東欧幻想小説
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とても面白そうな本です。 作者の多くは私の知らない人ですが、東欧幻想小説がどんな感じなのか、物凄く気になるところです。 こういったアンソロジーは珍しいので、絶対時代の塵に埋もれさせる訳には行き... (2004/11/03) -
ロシヤ思想史
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「ロシヤ」という表記ということは、多分かなり昔の邦訳でしょうね。ロシアの思想史は、書き手によってがらっと変わってくるので、ここはどういう捉え方をしているのか、興味は尽きません。ピーサレフは入っ... (2003/10/03) -
ガルシン全集
投票数:13票
20代の時(現在44歳)、旺文社文庫で「赤い花・4日間」を読んだ事があります。「4日間」は戦争の無情さ、「アッターリア・プリンケプス」(架空の熱帯植物)は植物を擬人化して、出すぎる人間を叩く封... (2005/03/26) -
ロシア怪談集
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ロシアに怪談があると言うこと自体不思議だ。絶対読みたい。 (2004/11/02)
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