復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

T-POINT 貯まる!使える!

「マルクス主義」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 5ページ

ショッピング46件

復刊リクエスト411件




  • 毛沢東思想万歳 (上・下)

    【著者】毛沢東

    投票数:7

    20世紀末に社会主義国が相継いで崩壊し、資本主義国に移行したが、それらの国では政治経済が混乱を極めている。そうした中で最近毛沢東の見直しが叫ばれ始めた。「毛沢東思想万歳」に掲載されている毛沢東... (2006/04/01)

    投票ページへ




  • 資本主義: その発達と構造 (角川選書 5)

    【著者】宇野弘蔵 大内力 大島清

    投票数:7

    改めて経済学とはどういう学問なのか考えさせてくれる分かりやすい本なので新たに手に入れたい。 (2017/01/18)

    投票ページへ




  • マルクス・エンゲルス農業論集 岩波文庫

    【著者】マルクス エンゲルス/著 大内力(おおうち つとむ)/編訳

    投票数:7

    過渡的形態であった「ロシア社会主義」を絶対化した誤りをしっかりみつめ直して、社会主義崩壊の必然性をきちんと総括する必要があります。そのための重要な手がかりになるものと思います。 小生は学生時... (2003/04/13)

    投票ページへ




  • ヘーゲル哲学と資本論

    【著者】梯秀明

    投票数:7

    京都学派の再評価が進む中で、いわゆる「左派」の思想の見直しは もっとも遅れているのではないか。服部健二氏が指摘するように、 梯は依然として現代哲学の重要な部分を占める哲学的身体論の 日本におけ... (2004/10/12)

    投票ページへ

  • 日本の暗黒 実録・特別高等警察 (全4巻)

    日本の暗黒 実録・特別高等警察 (全4巻)

    【著者】下里正樹 宮原一雄 (著者) 森村誠一(パネリスト)

    投票数:7

    dai

    dai

    真の暗黒の歴史ですね (2007/06/05)

    投票ページへ

  • ハンガリー事件と日本

    ハンガリー事件と日本

    【著者】小島亮

    投票数:7

    ハンガリー事件が日本の思想界に与えた影響は、他国の例に漏れず、大きかった。小熊英二著「民主と愛国」が出版され、戦後思想の実証的・本格的な再検討がなされつつある昨今、国際政治の文脈の中で戦後日本... (2003/05/20)

    投票ページへ




  • 宇野理論とマルクス主義経済学

    【著者】見田石介

    投票数:7

    本書は、理論を批判するとは如何なる方法・形式をとるべきか、ということをも教えてくれます。また第3章「理論と実践、唯物論と弁証法」はいまでも読んで考えさせられることが多い論文です。本書は、『資本... (2003/11/26)

    投票ページへ

  • 論争・転形問題 価値と生産価格

    論争・転形問題 価値と生産価格

    【著者】伊藤誠ほか

    投票数:7

    興味をそそられる内容だから。 (2009/04/30)

    投票ページへ




  • マルキシズム認識論 一社会主義者の認識論の領域への征入 (改造文庫覆刻版 第1期)

    【著者】J.ディーツゲン(Dietzgen)著 石川準十郎 訳

    投票数:7

    社会主義系の哲学書においては観念論との対立に重点が置かれるあまりに「意識から独立した客観的実在の承認」に重点がが置かれ過ぎている。確かにそれは反映論として唯物論の側からの認識論の基礎となる点で... (2005/10/03)

    投票ページへ

  • ドイツ農民戦争

    ドイツ農民戦争

    【著者】エンゲルス

    投票数:7

    ドイツ農民戦争について興味があり、この本が有名なのでぜひ (2002/06/11)

    投票ページへ

  • 文学とは何か -現代批評理論への招待
    復刊商品あり

    文学とは何か -現代批評理論への招待

    【著者】テリー・イーグルトン 著 / 大橋洋一 訳

    投票数:6

    偏った視点ではあるが、文学批評理論の入門書として古典に属する。おそらくこの分野ではもっとも人口に膾炙した一冊であると思う。今となってはやや古色蒼然としたところもあるかもしれないが、文学を読む人... (2013/01/20)

    投票ページへ




  • 国家と文明 歴史の全体化理論序説(哲学叢書)

    【著者】竹内芳郎

    投票数:6

    マルクス主義の理論を徹底的に再検討・再構成していった竹内芳郎氏の労作です。「大切なことはマルクス主義を乗り越えることであって、断じてマルクス以前に舞い戻ることではない」という信念のもと、著者は... (2009/11/15)

    投票ページへ

  • 空間編成の経済理論-資本の限界

    空間編成の経済理論-資本の限界

    【著者】デイヴィド・ハーヴェイ著/水岡不二雄訳

    投票数:6

    これほど注目されているデビッドハーヴェイの主著であり、ギデンスやアーリが度々引用するほどの重要な文献がなぜ絶版になっているのか全く理解できない。彼のプロバガンダ本ばかり市場には出回っているが研... (2012/11/24)

    投票ページへ

  • 経済学および課税の原理(上・下)
    復刊商品あり

    経済学および課税の原理(上・下)

    【著者】リカードウ

    投票数:6

    経済学をやってるなら読んでいて当然の古典。しかるに、もはや中古でもほとんど手に入らない。書籍なんて製造原価が価格の20%程度のシロモノなのに、希少プレミア付きで売られてるなんておかしくないか?... (2012/01/22)

    投票ページへ

  • 「スターリン言語学」精読

    「スターリン言語学」精読

    【著者】田中克彦

    投票数:6

    昔、読みました。まだ持っているので読み直そうと思いっています。スターリンは実際に多くの民族に接触し、それらの運命に大きな影響を与えた人物です。民族や言語について考える上で、彼の見解は良い叩き台... (2016/10/09)

    投票ページへ

  • アメリカ共産党の50年

    アメリカ共産党の50年

    【著者】ポリティカル・アフェアズ編集部

    投票数:6

    興味をそそられます。 (2013/02/07)

    投票ページへ




  • 再生産の理論

    【著者】置塩信雄

    投票数:6

    是非とも復刊を (2005/05/04)

    投票ページへ




  • マルキシズムとは何か

    【著者】河合栄治郎

    投票数:6

    k-m

    k-m

    これは良い本です。「何故昨今(昭和6年当時)の東大生はマルクス主義にハマるのか。それは日本には社会について真面目に考えられる思想が存在しないからである。『立身出世主義』位しか無いからである」と... (2011/12/12)

    投票ページへ

  • 資本論入門

    資本論入門

    【著者】河上肇

    投票数:6

    日本を代表するマルクス主義経済学者の一人である河上肇が書いた、資本論入門。岩波の河上肇全集にも収められているが、もう絶版だし、手頃な文庫版で読みたい。だけど青木文庫はもうなくなったし、青木さん... (2002/05/06)

    投票ページへ

  • レーニンの最後の闘争 (Lenin's Last Struggle)

    レーニンの最後の闘争 (Lenin's Last Struggle)

    【著者】モッシェ=レヴィン(Moshe Lewin)/著 河合秀和/訳

    投票数:6

    興味があるため。 (2003/12/27)

    投票ページへ

カテゴリで探す

検索されている人気キーワード

キーワード一覧へ

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

T-POINT 貯まる!使える!