出版社「ベネッセコーポレーション」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 4ページ
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復刊リクエスト166件
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全天候型 史上最強のパズルランド
投票数:7票
音楽や本も消費される世の中になってしまった今日、とりわけ娯楽的と位置付けされやすいパズル本は淘汰の憂き目を負い易いものですが、知的遊戯のすばらしさは後世に伝えてもらいたいものです。とまれ、ホロ... (2005/01/30) -
復刊商品あり
ケストナーの終戦日記
投票数:7票
世界のここかしこにきなくささが立ちこめている現在、もう一度原点に返って考えてみるために、読んでおきたい作品の一冊だと思います。しかし、書店で手軽に入手できないのが残念です。どの出版社からでも結... (2006/05/17) -
第三次世界大戦秘史
投票数:7票
最重要作品の1つだから。 (2006/10/28) -
大胯びらき
投票数:7票
昔、澁澤さん訳の『山師トマ』を古書店で見つけワクワクしたのですが、高価で手がでず、通いつめては立ち読みしていた頃に、文庫で、この本がでて、胸が高鳴りつつ求めました。25歳の処女訳、同年3月まで... (2003/05/02) -
ク スクップ オルシペ―私の一代の話
投票数:6票
一部のアイヌが、利権集団の化している現実を静かに告発している。 その利権集団と、左右をまたがる政治家が相互に利用し合っている。 利権行為の実態が明るみにでると、和人のアイヌに対する嫌悪が発... (2009/12/21) -
王様の背中
投票数:6票
挿絵がとても綺麗です。 (2008/03/27) -
めくらぶどうと虹
投票数:6票
* (2007/10/04) -
復刊商品あり
甲子園の詩
投票数:6票
partいくつなのかがわからないのですが、昭和62年前後で、当時やっていた進研ゼミのテキストの(この甲子園の詩の)広告に使われた詩が、もう堪らなく良かったんです。 できるなら、他の詩にも触れ... (2011/09/12) -
イギリス怪奇傑作集
投票数:6票
血も死体もほとんど出てこないのに怖い。。 そんな短編がもっと読みたくて、お願いします。 (2005/07/06) -
伝説の日々「幻の馬」物語1
投票数:6票
インディアンの歴史は、全人類に失われつつある大切なものを伝えていると思います。自然とともに生きていた時代、侵略によって起るさまざまな悲劇、それを超えても残っていく彼らの生き方、こんな時代にこそ... (2003/09/19) -
アンパオ―太陽と月と大地の物語
投票数:6票
この本が好きな方の話を聞いて是非見てみたくなったので。 (2005/06/29) -
旬のさかなの本
投票数:6票
友人(ろっぽさん?)からの紹介でアクセスしてみました。 釣りが好きで、魚を食べる機会も多いので読んでみたくなりました。 料理も自分で適当にやっていると失敗することが多いので、参考 にしたいと思... (2002/09/10) -
カフカ傑作短篇集 (福武文庫)
投票数:5票
未読なのでぜひ入手したい。 (2006/09/25) -
ザボンの花
投票数:5票
私が中学三年生の国語の教科書で読んだのが庄野潤三の文章でした。今から50年以上前のことです。それが非常に好きで、「庄野潤三」という名前はそれで覚えました。その出典の名前まではさすがに覚えていな... (2015/09/03) -
アポリネール傑作短篇集(福武文庫)
投票数:5票
あのすばらしい言葉の魔術師の小説を是非とも読んでみたい。 それにまた、1910から1920という時代について、今まさにもう一度知りなおし、考え直すべきときだと思う。われわれ現代人にとって、文字... (2006/09/01) -
復刊商品あり
ひこうせん
投票数:5票
今年また日本を飛行船が縦断します。 某通信販売会社が飛ばすのですが、昨年実際近くに行ってからハマっています。全国でこの飛行船の認知度はかなり高いのではないでしょうか。チャリティー目的でキャンペ... (2006/02/24) -
カント節
投票数:5票
読んだことはないが読んでみたい。「カント」+「節」と言ってのけるあたりからすでに著者のユーモアと思いが察せられる。あと、あまり高い値段にしないでください(笑)普通の人文書だと高いの多くて。お願... (2010/06/18) -
ひのきとひなげし
投票数:5票
こんなに絵に力のある「ひのきとひなげし」は他にはありません。賢治作品の本質に近づいた絵は、なかなかありませんので、絶版では惜しいと思います。 (2004/09/30) -
犢を逐いて青山に入る 会津藩士・広沢安任
投票数:5票
幕末会津の公用方勤として活躍した広沢富次郎が、斗南藩滅亡後、明治政府の北海道開拓吏の話を断り、野に下り牧畜を始め、成功させる。本書は、それまでの紆余曲折が詳細に述べられている。 (2007/01/10) -
甲子園の詩 part3
投票数:5票
現在高校二年生の長男は野球部に所属しており、毎日毎日練習に明け暮れています。 その長男の充実した高校生活を羨ましく思いながら、彼が憧れている甲子園への思い入れの深い文章の一部を新聞等で読むに... (2010/02/11)
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