「音楽学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 3ページ
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復刊リクエスト398件
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アフリカの音の世界
投票数:27票
リズム研究においてアフリカは外すことの出来ない重要なテーマです。 著者である塚田健一氏の他の書籍がとても参考になったので、この本も是非読んでみたいと思います。 (2020/09/25) -
ムジカピッコリーノ ~ ピッコリーノ号が治したモンストロ達 ~
投票数:26票
子供が吹奏楽部に入り、「小さい頃に見ていたムジカピッコリーノの内容が、とても役に立ったので、もう一度、内容を知りたい」と言われました。 関連の書籍をあたったのですが、既に絶版で中古も数倍... (2022/01/10) -
ことばをもって音をたちきれ
投票数:25票
今現在、新しい音楽の聴き方、表現の仕方の提示をしており、海 外でも高い評価を受けている、日本の『音響系』と呼ばれる作家 たちの作品について理解を深める上でぜひ読んでおきたい本であ るから。この... (2003/01/30) -
ギタリストのための音楽理論研究~鉄人への道~
投票数:24票
欲しいと思ったときには既に書店ではとりあつかっていませんでした。「理論」に対するスタンス(理論が全てではないし、必ずしも理論によって没個性的になるわけでもない)が素晴らしい、と耳にしたことがあ... (2010/09/09) -
アコーディオンの本
投票数:24票
歴史からアコーディオンを使う音楽のジャンル、アーティストまで幅広く網羅。 たくさんのワードがだだーっと惜しげもなく載っているので、さらに気になったトピックを個人的に検索等して掘り下げるこ... (2021/11/19) -
音楽図鑑
投票数:24票
こんな本があったこと自体始めて知りましたが、アルバム(当時はレコード)の「音楽図鑑」は発売当時だけで3枚(通常盤,高品質盤,ポスター欲しさに通常盤もう一枚)、CDも通常盤と金メッキ仕様(ボーナ... (2004/03/31) -
チック・コリアの音楽―ポスト・ビバップの真実とジャズの可能性を求めて
投票数:23票
音楽を聴いて「グッと来る」という体験、そのメタフィジカルな快感原理を論理的に掘り下げようとした著者の試みのひとつの到達点。 コード、モードについて述べられた書籍は数あれど、現在進行かつ未来に... (2007/02/07) -
復刊商品あり
ブルー・ノートと調性 インプロヴィゼーションと作曲のための基礎理論
投票数:23票
在庫切れ状態の多い音楽書籍のなかにあって、本書はそれが文化的損失であり惜しいと思われるもののひとつです。 決して容易な内容ではありませんが、音楽の世界で真剣に遊ぶ人にとっては宝物となることで... (2006/05/11) -
20世紀の作曲 現代音楽の理論的展望
投票数:23票
おそらくこの本の今の所の最後の版を銀座で買い逃してから3年余・・・・ なんとか某図書館で発見し、借りて読みましたが、これは手元に置いて長い時間をか けて読まなければならない本だと思いました。 ... (2006/02/08) -
退け、暗き影「固定ド」よ
投票数:23票
「絶対音感」がベストセラーになったせいか、音楽家=絶対音感という図式が一般的に定着しているような気がしますが、これは、その対極にあるものでしょう。是非復刊をお願いいたします。絶対音感は、後天的... (2004/01/21) -
和声の変貌 ~音高組織の論理
投票数:21票
単純に読みたい。 (2010/07/23) -
復刊商品あり
シューベルトの歌曲をたどって
投票数:20票
ぜひ読んでみたいです。 (2012/01/25) -
新版 打楽器事典
投票数:19票
私は将来打楽器奏者になることを夢見ています。 今も合奏の授業などのときわからない奏法や楽器名などたくさんあります・・・。 そんなとき師事している先生からこの打楽器事典が良いと聞いて買おうと... (2007/12/22) -
ベートーヴェンの生涯 全2巻
投票数:19票
どのベトベン伝記もここからの引用がされていないものは皆無であり、ベートーヴェンという存在(人生・音楽・時代)を知る上で、最初にしてもっとも重要かつ基本的な『資料』にもかかわらず、古書でも入手が... (2008/09/22) -
クラリネット・ハンドブック
投票数:19票
20年前、クラリネットに夢中でした。最近、昔を思い出して楽器を買ったのですが当時に比べて楽器の構造や歴史の本が少なくて淋しいですね。 出版社様におかれましては、たとえ発行部数が少なくともこの... (2004/03/05) -
テルミンを弾く
投票数:18票
テルミンの演奏だけでなく、マトリョミンを演奏する者にもとても参考になる本です。教室が開かれている地方も限られていて、なおかつ満員になっていて新規に参加するのが難しい現状です。独学で練習する助け... (2008/02/15) -
ポリフォニー音楽の記譜法--1450-1600年
投票数:18票
ルネサンス音楽を研究・愛好する者にとって良書であり、ヨーロッパ文化を理解するのに不可欠な説明と譜例に満ちているのに、絶版なのが惜しい。復刊されれば、教育機関のみならず音楽関係者・愛好家に広く受... (2020/07/29) -
音楽と音楽家
投票数:18票
絶版と知って、「そんな殺生な」と思い投票。 冒頭のショパンのエピソードだけでも十分面白い。 だめな曲にはアイコン(?)1個ですませるのも最高。 音楽をそのまま語るというよりも、語り方そのものに... (2004/02/29) -
生きた音楽表現へのアプローチ―エネルギー思考に基づく演奏解釈法
投票数:17票
音楽表現を、エネルギーという新しい視点から解釈する、とても分かりやすく書かれた本です。しかし近年絶版になってしまい、入手困難な状態が続いています。音楽により楽しみながら触れていくためにも、ぜひ... (2006/11/30) -
楽譜の歴史
投票数:17票
一昔前に比べると古楽、中世の音楽は手の届きやすいものになっていますが、それでもなかなかこの本のような資料を見つけることができないのが現状です。 著者の本は専門外の人間にも非常にわかりやすい内... (2021/01/20)
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