出版社「音楽之友社」復刊リクエスト一覧（投票数順） 3ページ

ショッピング9件

復刊リクエスト216件

マイケル　ジャクソンの真実　　上下巻

【著者】Ｊ・ランディ・タラボレッリ　　岡山徹　訳

投票数：15票

いそぴ～

タラボ本。そりゃあ読みたいでしょう。英語出来ない人間からしたら。復刊を希望する理由というか「今復刊しないと時を逃しますよ～」的な。今出すと超売れますよ～。いやらしい言い方だけど。早... (2009/10/02)

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音楽という魔法

【著者】ミッキ・ハート　フレドリック・リーバーマン　山田陽一

投票数：15票

間

Dead　Headsと呼ばれる、Grateful　Deadやその音楽に影響されたミュージシャン、またそれに関連する文学など、すでに解散されたバンドではあるが、いまだに影響力が広がり... (2007/03/09)

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日本和声～そのしくみと編・作曲へのアプローチ

【著者】小山清茂、中西覚

投票数：15票

th

日本和声を体系的に扱った本は希少なので、ぜひとも読んでみたい。現在では古書すらなかなか出回っておらず、充分な需要が見込まれるのではないでしょうか。 (2017/01/14)

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シューマン音楽と病理

【著者】岸田碌渓

投票数：15票

dragon55

数学者岡潔氏を通じて「シューマン」に傾倒したのですが、図書館でシューマン関係の文献を渉猟したところ、この本だけは手許に置きたかったのです。ところが、絶版で、古書も購入希望者の足元を見る高値で、... (2007/09/28)

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シベリウス―写真でたどる生涯

【著者】マッティ・フットゥネン著、菅野浩和・訳、舘野泉・日本語版監修

投票数：14票

kpiapia

シベリウスを色々調べてみたくて、文献を探しましたが、彼に関する書籍はほとんど廃版。現在出版されている書籍はありますが、これほど有名な作曲家が、他の作曲と共に紹介されて、それぞれについて語られい... (2005/02/02)

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マリア・カラスオペラの歌い方ジュリアード音楽院マスタークラス講義

【著者】ジョン・アードイン

投票数：14票

ありちゃん

彼女のＣＤを聞いて、声楽を始めました。いつか、カラスのように、歌に気持ちを込めて、歌えるようになりたいと思います。この本には、オペラの主人公たちが、どのような気持ちでアリアを歌うのか、ま... (2004/10/21)

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バンドのための編曲法―わかりやすいオーケストレイション

【著者】フランツ・エリクソン，伊藤康英

投票数：13票

ロッキー大輔

吹奏楽に携わる指導者にとって，編曲をする(バンドの編成を考慮して再構成するなど)機会は多い。そのときには当然ながらオーケストレーション，楽器の効果的な用い方などについて知っておかなければならな... (2005/01/14)

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12音による作曲技法

【著者】ヨーゼフ・ルーファー

投票数：13票

viv

現代において十二音技法というものがどれだけの有効性を持っているのかは分からないが、二十世紀の西洋音楽に大きな影響を与えた作曲技法を顧みることが出来ないのは大きな損失だと思います。というわ... (2006/02/08)

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調律法入門

【著者】ジョン・メッフェン

投票数：13票

aya5352

調律師を目指す方の入門書的な本で必携です。演奏家の方も是非一読の価値はあると思います。この本が出版されてすぐに購入して、時折愛読しておりましたが、書き込み等しておりまっさらの本をどうし... (2004/04/30)

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さだまさしのセイ・ヤング　赤本

【著者】さだまさし

投票数：13票

kyodain

10年位前、高校生だった頃に友人にラジオを聴くことを勧められましたが、その時には全く興味を持ちませんでした。その後、働きだしたころからさださんのファンになり、その友人からは今でも‘その時’の... (2002/06/01)

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十二音による対位法

【著者】南　弘明

投票数：12票

リュウ

対位法を十二音列の運用によって習得する事を目的とした書籍で、かなり有益な内容。理論偏重ではなく、あくまで作曲に用いられる理論としての利便性が追求されており、実践的な内容だと言えます。 ... (2007/08/19)

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破滅者―グレン・グールドを見つめて

【著者】トーマス・ベルンハルト

投票数：12票

yuritokio

昔原書で読みました。その文体には驚きましたが当時音読するにはリズミカルで単語が簡単な割にその内容のおもしろさ深さが染み入ってきました。人間の内面に潜むネガティブな抗し難い力。大変興味深く、... (2008/05/05)

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作曲の手引

【著者】バウル・ヒンデミット

投票数：12票

oskar

ヒンデミットの調性の拡大について詳しく知りたい。 (2019/04/12)

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オリヴィエ・メシアンその音楽的宇宙

【著者】メシアン

投票数：12票

fe

名著です。 (2009/01/07)

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ザ・バンドの軌跡

【著者】リヴォン・ヘルム

投票数：12票

ｐｏｍ

ラストワルツのＤＶＤも発売され、新たなファンが増えている。私も著者と同年輩だが当時は関心が無いバンドだった。解散して２５年後、ＤＶＤを見てＣＤもすべて買った。そして、今、無性にＴＨＥ　Ｂ... (2003/06/25)

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フルート演奏の秘訣（上）（下）

【著者】ミシェル・デボスト

投票数：11票

まろ

とても勉強になります。フルートについてここまで丁寧に書いてある本はありません。 (2013/01/06)

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ナディア・ブーランジェとの対話

【著者】Bruno　Monsaingeon（原著）　佐藤祐子（翻訳）

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みちやざうるす

ブーランジェが何を考え、どのようにして多くの音楽家を育てていったのか。垣間見ることができる。私にとってあこがれの師である。 (2017/01/30)

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音楽会用合唱曲集〔混声編〕

【著者】音楽之友社

投票数：11票

ゆめかか

「一日に何度も」を初めて聴いたとき、涙が止まりませんでした。歌詞の一つ一つが誰にでも身に覚えのあることばかり。小さい頃の記憶がよみがえって、とても懐かしく、嬉しい気持ちでいっぱいになりまし... (2007/07/12)

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実践的指揮法

【著者】小松一彦

投票数：11票

taihare

学生時代ずいぶん参考にさせていただきました。なにより写真入りでわかりやすいのが特徴です。また、アクセントとスフォルツァンドの振り方の違いなど、まさに「実践的」で、即、役に立ちます。当時はもう指... (2003/10/19)

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さだまさしのセイ・ヤング　青本

【著者】さだまさし

投票数：11票

kyodain

10年位前、高校生だった頃に友人にラジオを聴くことを勧められましたが、その時には全く興味を持ちませんでした。その後、働きだしたころからさださんのファンになり、その友人からは今でも‘その時’の... (2002/06/01)

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