著者「アイザック・アシモフ」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 2ページ
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復刊リクエスト67件
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宇宙監視員ラッキー・スター
投票数:23票
1952年David Starr,Space Ranger『宇宙を駆けるレインジャーの物語 地球の危機』 1953年Lucky Starr and the Pirates of Astero... (2022/11/27) -
天文学入門
投票数:17票
高校で地学の非常勤講師をしているのですが、アシモフのちょっ と変わった目のつけどころと、わかりやすくてしかもスルドイ語 り口は、高校生にとって(高校生でなくても)天文分野の副読本と して最適だ... (2004/01/27) -
SF名作シリーズ
投票数:16票
科学小説的なものやソープオペラなど色々玉石混淆ではありますが、それまでの"空想ものがたり"ではなく、初めて"SF"を意識した本でした。 SF作家になった友人もおり、青年時代は多くのSFを読ま... (2022/02/21) -
SF百科図鑑
投票数:16票
海外SFの本格的資料として、英語の読めない我々(?)には止めども尽きぬ至福の書。文書だけでなくビジュアル、図版も多く疲れたときにも飽きることが無い。 最新情報が網羅されていたら、値段がいくらで... (2004/11/18) -
いぬはミステリー
投票数:15票
犬も、それなりに、かわいがって飼っていて死ぬと、その時に 「死んだよ!」と伝えてくれることがあります。(それは、決し て恐いものではありません。 よって「幽霊話」ではない。) そんな不思議で... (2005/07/21) -
ミニミニSF傑作展
投票数:15票
SFのデータベースをあれこれ検索していて、偶然、存在を知ったのが数年前。 http://homepage1.nifty.com/ta/sfo/olander.htm#k02 htt... (2010/10/19) -
アジモフ博士の聖書を科学する
投票数:14票
原題は 『In the Beginning』。 聖書について語る際に脇にあると便利な 『アジモフの聖書ガイド』 (未邦訳) の、創世記の部分の増補改訂版に相当するものかと思います。 妹... (2006/10/14) -
宇宙恐怖物語
投票数:14票
すき (2005/11/26) -
ワールズ・ベスト(全4巻)
投票数:13票
すき (2005/11/27) -
機械仕掛けの神 黄金の50年代SF傑作選
投票数:13票
この本の存在は知っていましたが、収録作がこんなに面白そうな物ばかりとは知りませんでした。ブラウン&マック・レナルズとかクリス・ネヴィルとか表題作とか。そもそも副題が良いですね。「黄金の50年代... (2006/07/20) -
赤いロボット自動車
投票数:12票
ロボット自動車・サリイもリクエストしていますが、 原作が絵本でない場合、出版社や訳者がことなれば 全く違ったものになります。 同じ作品が違う出版社から出ているというよりも、 異なる作品として捉... (2004/09/26) -
救命艇の叛乱 SF世界短編傑作選
投票数:12票
これはすごい。浅倉さんの目利きぶりがはっきりあらわれていると思う。ウィル・スタントンなんてマイナーな作家をしっかり拾ってきてくれるところが嬉しい。翻訳の達人というだけではないんだ。 最近、「も... (2004/12/01) -
密室大集合
投票数:12票
密室好きなので (2008/04/01) -
SF九つの犯罪(十三の犯罪)
投票数:12票
興味があります。ぜひ読みたいです。 (2007/02/20) -
百万年後の世界
投票数:10票
SFと推理小説にハマってしまった小5の頃、このシリーズをむさぼるように読みました。特に「百万年後の世界」は図書館に返却した後も読み返したくなり、通算で6~7回も借り直して読んだ覚えがあります。... (2008/11/19) -
16品の殺人メニュー
投票数:10票
アイザックアシモフ編のこのシリーズは、どれも凝った作品選びでとても面白いです。入っている作品タイトルだけでもぜひとも読んでみたくなるものばかり、何より大好きなレックス・スタウトが含まれているの... (2006/11/04) -
クリスマス12のミステリー
投票数:10票
クリスマスの季節が近づいてきたので、読んでみたいです。 (2021/11/25) -
SF戦争10のスタイル
投票数:10票
「バシリスク」はエリスンの短編の中でも屈指の成功作です。 ここには「星ぼしへの脱出」と同じ“二重苦”のストーリーが あり、国家と暴力の関係について納得の行く考察がなされています。 ヴェト... (2003/04/29) -
アシモフのミステリ世界
投票数:9票
収録作品は選りすぐりの傑作ですが、何と言っても一番の目玉は60年代の日本のSF作家たちの伝説の語り草となった「もの言う石」でしょう。これを読みたいがためにこの本を買った人は多いと思います。そう... (2004/11/23) -
未来企業 未来の衝撃の時に変わらぬ会社
投票数:9票
とにかく読みたい! (2005/05/31)
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