著者「アイザック・アシモフ」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順)
ショッピング5件
復刊リクエスト67件
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いぬはミステリー
投票数:15票
犬も、それなりに、かわいがって飼っていて死ぬと、その時に 「死んだよ!」と伝えてくれることがあります。(それは、決し て恐いものではありません。 よって「幽霊話」ではない。) そんな不思議で... (2005/07/21) -
くるったロボット
投票数:2票
ぜひ挿絵も当時のそのまま、和田誠さんでお願いしたいです! (2007/10/31) -
復刊商品あり
はだかの太陽
投票数:64票
小学生の頃、本書の前編である「鋼鉄都市」を読み、その独自の世界にのめり込みました。その後15年程してから、再度書店で「鋼鉄都市」を見かけ、即購入し読了しました。子供の頃には気付かなかった、人間... (2010/08/17) -
アイザック・アシモフの世界の年表 普及版
投票数:4票
2005年出版のこの普及版も、古本を含めてほぼ入手不可能な状況です。アシモフの絶筆ともいえる本書は是非読みたいので、復刊を願っています。 (2010/11/06) -
アシモフのミステリ世界
投票数:9票
収録作品は選りすぐりの傑作ですが、何と言っても一番の目玉は60年代の日本のSF作家たちの伝説の語り草となった「もの言う石」でしょう。これを読みたいがためにこの本を買った人は多いと思います。そう... (2004/11/23) -
アシモフ自伝 1・2 (上下各2巻)
投票数:207票
発売当時は学生だったので、高くて買えなかった。金銭的余裕が出来た時には、もはや手遅れ。入手したくても、再版はされないし、文庫化も無し。人気のあるSF作家、科学エッセイスト、ミステリ作家なので、... (2010/04/07) -
アシモフ選集
投票数:84票
最近はいろいろな科学の知識を図説する本がたくさん出版されています、字ばかりの本より図や写真があったほうがたしかにわかりやすいでしょう。しかし図や写真がたくさんあるだけでわかりやすいでしょうか?... (2006/09/11) -
アジモフ博士の科学エッセイ(現代教養文庫)全6巻
投票数:52票
アジモフ博士のエッセイは非常に好きです。未読のものを読める機会があれば是非 (2010/12/12) -
アジモフ博士の聖書を科学する
投票数:14票
Wikipediaの記事で偶然この本の存在を知りました。 当時一流の知識人で、超常現象や根拠のない思想に対しては批判的であったというアシモフ氏が、聖書に対してどのようなアプローチを試みたのか... (2006/12/28) -
エスエフ世界の名作 全26巻
投票数:86票
小学生の頃図書館で読んだ。ちょっと怖い話もあったけれど、コミカルな挿絵など、ファンタジーとは違うSFの魅力を知った本。一般向けより図書館向けの販売だったのか?古本で探してもなかなか見つからない... (2020/04/13) -
クリスマス・ファンタジー
投票数:3票
すき (2005/11/25) -
クリスマス12のミステリー
投票数:10票
セイヤーズのコレクター (2007/12/05) -
クリスマス13の戦慄
投票数:2票
すき (2005/11/27) -
コンピュータ10の犯罪
投票数:2票
すき (2005/11/27) -
コンプリート・ロボット
投票数:55票
本作品のみに収録されているミラーイメージは膨大なファウンデーション サーガの一つに分類される。つまり本作を読めないとアシモフ博士が描いた世界のかけらを一つ欠けた状態の世界しか見えない。当然、サ... (2020/07/30) -
バットマンの冒険1・2
投票数:26票
原書のペーパーバックを持ってますが、英文で書かれている内容に対する自分の解釈に自信が無いので、日本語訳で読みたいです。 中でも「休戦地帯」が印象的です。はっきり誰とは名前は出てこなくても登場... (2009/06/20) -
バレンタイン14の恐怖
投票数:5票
新潮文庫の海外アンソロジーには良作が多く、これもお気に入り の一冊。題名の通り、怪奇色の強い短編が集められているが、サ スペンスあり、SF風あり、復讐劇から、心温まる恋愛ものまで と、バラエテ... (2005/01/16) -
ヒューゴー・ウィナーズ 世界SF傑作選 全8巻
投票数:99票
ヒューゴー賞といえば、SF好きなものには必ずやといって良いほど、毎年、気になるもの。その中でも、傑作と言われる作品を集めた本が絶版なままなのはもったいない。 しかもまだ読んだことのない題名を見... (2004/12/03) -
ビッグ・アップル・ミステリー マンハッタン12の事件
投票数:3票
著者の名前を見ただけでも、わくわくするような巨匠揃い。特にNYが舞台とあれば面白くない筈は絶対ないでしょう。早く復刊されるよう一票を投じます。 (2008/07/15) -
ファウンデーションの彼方へ
投票数:5票
なぜ絶版になっているのかわからないほどの名著であるため (2023/10/09)
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