著者「タニス・リー」 復刊リクエスト一覧 (新しい順)
ショッピング4件
復刊リクエスト18件
-
タマスターラー
投票数:0票
-
復刊商品あり
闇の公子
投票数:28票
タニス・リーの作品は面白い内容のものが多いです。 すこし変わったファンタジーを読みたいのなら,とぉってもおすすめします♪ 私的には彼女の作品が,なぜ絶版になるのかがよく分かりませんでした…... (2007/07/30) -
復刊商品あり
別冊奇想天外 10 SFファンタジー大全集
投票数:33票
持ってますが、いーかげん35年前の雑誌となると紙状態が かなり辛いです。内容は粒ぞろい。すでにあちこちの アンソロジイや短編集に再録されているものも多いですが 団精二が分類して各ジャンル毎に解... (2005/07/06) -
銀色の恋人
投票数:94票
映画化決定したようですね。早川さんもこれにあわせて復刊しないで、何時復刊なさるというのでしょう・・・・・・・ 今晩本棚ひっくりかえしてもう一度読み返したいと思います。 年代をこえた美しい物語で... (2005/03/30) -
アザーエデン
投票数:40票
クセモノ揃い、粒揃いの短編集です。 ぜひ復刊して、今の読者も楽しませてください。 個人的にはキルワースの「豚足ライトと手鳥」 M・ジョン・ハリスンの「ささやかな遺産」だけのためにでも 読む価値... (2005/03/09) -
ドラゴン探索号の冒険
投票数:24票
読みたい (2005/04/25) -
冬物語
投票数:49票
私がタニス・リーを知ったときには既に古い邦訳版が手に入らない状態でした。特にこの作品はあらすじを見てどうしても読みたくなる魅力があったので、可能なら復刊していただきたいです。 (2010/12/06) -
月と太陽の魔道師
投票数:33票
修羅場をくぐり,「粗野なユーモア」と「力強さ」を手に入れた王様が,憲兵にグーパンチ食らわして,獅子(狛犬やったかな)にウインクをバチッとかます。うーん,カタルシスー。なにがなんでも切り抜けよう... (2003/10/10) -
死霊の都
投票数:19票
買っといて良かった(涙)。すごい良い話です。皆さんにもぜひ読んでもらいたいです。これは中学生の時に小遣いで買ったはず。あの頃は就職してお金が自由に使えるようになったら本はいくらでも買えると思っ... (2005/08/08) -
闇の城
投票数:29票
子供のころに、タニス・リーファンの母から借りて読みました。 物語全体に漂う、不思議な雰囲気がとても好きで、何度も読み返しました。 引越しに紛れどこかに紛失してしまったのが残念でなりません。 復... (2004/05/09) -
白馬の王子
投票数:28票
邦題に引いてしまって読まれにくい部分があると思いますが(原題の「闇の城」よりはましか?)ファンタジーのパロディを、笑いを交えつつシニカルに描いた名作だと思っています(タニス・リーにしては読みや... (2015/07/02) -
血のごとく赤く-幻想童話集-
投票数:1票
読んでみたいです (2002/10/05) -
復刊商品あり
「パラディスの秘録」シリーズ
投票数:74票
本来英語で書かれているはずの「物語」の微細な結晶をあますところなく堪能させてくれる浅羽氏の翻訳に、また浸りたい。特に、『堕ちたる者の書』に収録された「黄の殺意」を読んで味わうことの出来た目覚し... (2005/11/24) -
「平たい地球」シリーズ
投票数:174票
『闇の公子』『死の王』は新品を購入することができたのですが、同シリーズの他作品は古本を探すしかなく……。状態が悪かったり、下巻しか手に入らなかったりと苦労し、いまだに全作読めていません。 ... (2022/03/13) -
幻魔の虜囚
投票数:57票
私にとっての、タニス・リーの代表作です。 魔法の扱い、事物の振る舞い、そして物語のサスペンスなど、非常に印象深い出来栄え。 "代表作" だけに興味を持った方が常に入手できるようであってほしいな... (2003/05/02) -
影に歌えば
投票数:145票
10数年前にファンになってタニス・リーの本はほぼすべて持っていますが、この本 だけは古書店などでいくら探してもみつからず、読んだことがありません。英国ファ ンタジーの女王リーの作品はどれも時代... (2005/10/06) -
妖魔の戯れ
投票数:128票
「平たい地球」のシリーズには含まれていないのですね。 シリーズの外伝として、こちらも同様に復刊してもらいたいところです。 できれば復刊時に同シリーズで未訳の "The Man who Stol... (2005/05/23) -
熱夢の女王(上・下巻)
投票数:116票
タニス・リーの作品の中で、最も美しいものだと思います。 訳がまた素晴らしく美しいのです。 闇と光、残酷さと気品に満ち溢れ、そして最後は抱きとめられるようなそんな話でした。 この作品を読み... (2004/10/03)
カテゴリで探す
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!