著者「カント」 復刊リクエスト一覧 (新しい順)
ショッピング45件
復刊リクエスト88件
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理性の不安 改装版 カント哲学の生成と構造
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超越論的自我論の系譜 : カント・フィヒテから心の哲学・ヘンリッヒへ
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本書において取り上げられる論者には、分析哲学の潮流において大変重要な位置を占める哲学者「ヘクター・ネリ・カスタネダ(カスタニェーダ)」が含まれている。カスタネダの著書の訳書は、本邦において未だ... (2023/12/22) -
自律の創成 近代道徳哲学史
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入手困難なゆえ (2022/12/27) -
カントの批判哲学と自然科学 『自然科学の形而上学的原理』の研究
投票数:1票
本の紹介にもあるようにカントの自然科学観は未開拓の分野であり、科学が発達した現代だからこそ掘り下げたい。 (2022/09/17) -
カント全集12 自然の形而上学
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カントを読みたいから (2023/01/06) -
ショーペンハウアー哲学の再構築(叢書・ウニベルシタス 937)
投票数:1票
ショーペンハウアーといえば主著『意志と表象としての世界』や哲学的エッセイばかり注目されているように思います。 彼の処女作を通して哲学の再構築を図りたいです。 (2022/07/18) -
カント哲学の形成と形而上学的基礎(フィロソフィア双書1)
投票数:1票
カント研究の大家による入門編で主著『魂・世界および神』とともに復刊してほしいです。 (2022/02/27) -
魂・世界および神 カント『純粋理性批判』註解(I・II)
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ハイムゼートの邦訳は軒並み絶版になっていますが主著だけでも読みたいです。 (2022/02/27) -
復刊商品あり
カント講義
投票数:4票
大学の講義の関連でテキストとして一度読んだことがあり、非常にわかりやすかったため、復刊を希望します。 (2022/02/27) -
近代の形而上学(叢書・ウニベルシタス 617)
投票数:1票
「形而上学」という古くて新しいテーマを知る上で重要な作品なので。 (2022/02/26) -
啓示とは何か あらゆる啓示批判の試み(叢書・ウニベルシタス 541)
投票数:1票
フィヒテの処女作でありカント哲学・倫理学を理解する上でも重要な作品です。 (2022/02/26) -
ヘーゲルの精神現象学(ちくま学芸文庫)
投票数:2票
大学の先生からヘーゲルの精神現象学の入門書としてお勧めだと言われ、探していました。しかし、プレミアが付いて定価の3〜4倍の値になっているものや高いもので1万円越えするものまであり、なかなか手が... (2023/08/13) -
ヘーゲル 論理の学 全3巻
投票数:2票
本訳以外にもヘーゲルの『大論理学』の翻訳は存在します。しかし本作はヘーゲル哲学の基礎となる作品であり、複数訳を比較できる環境が望ましいので。 (2022/02/07) -
復刊商品あり
歴史の観念
投票数:1票
なかなか注目さえにくいコリングウッドの著作はもっと広まるべき (2022/03/01) -
西洋哲学史 上・下
投票数:5票
後世に残すべき名著です。 (2022/12/04) -
ドイツ小説集 カントからヴァーグナーまで
投票数:1票
創刊時の大変古い書籍を古書で読みましたが、みすず書房さんの創刊75周年に、こちらも是非加えて頂きたい 素晴らしい一冊だと思いました。 (2021/07/09) -
人間的自由の条件 ヘーゲルとポストモダン思想
投票数:2票
「自由とは何か」「哲学とは何か」新自由主義、コロナ禍、反哲学の時代にあって、竹田哲学を読み直す時期にきていると思う。氏の「自由の相互承認」の思想のベースをなすという本書の復刊を切に希望する。 (2021/05/04) -
欲望論 第2巻 「価値」の原理論
投票数:52票
一巻だけでは普遍認識の理路までで終わってしまいます。 普遍了解性の高い発生的本質観取をたくさんの人が鑑賞できるように復刻を望みます。 (2021/04/25) -
現代哲学への招待 君はいま夢を見ていないとどうして言えるのか―哲学的懐疑論の意義
投票数:1票
現代の懐疑主義を読み解く貴重な書物であるが、長く品切れである (2021/01/13) -
復刊商品あり
根源悪の系譜 カントからアーレントまで
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研究に必要な基本文献だが、高値で中古本を購入しなければならない状況となっているため。原著を購入することも可能だが、勉強目的でない限り、概説書を外国語で読む手間はなるべくなら省きたい。 (2021/06/16)
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