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出版社「誠信書房」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)

ショッピング3件

復刊リクエスト51件

  • 行為と演技
    復刊商品あり

    行為と演技

    【著者】E.ゴッフマン

    投票数:56

    ゴッフマンの一番有名な本なのに,なんで絶版なのか。エスノメソロドジーやゲーム理論など相互行為論は急速に研究がすすんでいる。ゴッフマンは,この両分野をつなぎうる点でも重要。本書は,相互行為論の古... (2004/10/24)

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  • ゴッフマンの社会学 3 アサイラム
    復刊商品あり

    ゴッフマンの社会学 3 アサイラム

    【著者】アーヴィング・ゴッフマン

    投票数:45

    本書はゴッフマンの数多い著作のなかでも、精神病院という施設の中での振るまい方、人と人とのやりとりの機微を描いている点で、他に代えがたい重要性を持っています。ゴッフマンを代表する一冊として、社会... (2009/08/08)

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  • 催眠面接法

    催眠面接法

    【著者】成瀬悟策

    投票数:19

    とても詳しく書かれた本です。日本催眠医学心理学会理事長などを歴任された大家の名著。こころの健康ということについて声高く主張される今日にあって、催眠はひとつの鍵と言えるでしょう。技法についてもも... (2007/12/08)

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  • 人間育成の基礎

    人間育成の基礎

    【著者】アレグザンダー・サザランド・ニール、霜田静志

    投票数:18

    教育者を目指す方々 親御さん方大勢の方にニールを知っていただきたくぜひ復刊を希望しています 私は幼稚園でニールを目指して働いています 若い先生達と読書会もやっています でもこの愛する本が入手で... (2002/01/30)

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  • 自我の適応 -自我心理学と適応の問題

    【著者】ハインツ・ハルトマン

    投票数:14

    フランスのラカンにより激しく論駁された自我心理学であるが、一方でそれは米国を中心として独自の体系を成している。 H.ハルトマンの主著たるこの書物は、現在でも古典としての学術的意義が高い。 ... (2014/05/07)

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  • 負のラカン

    負のラカン

    【著者】石田浩之

    投票数:13

    日本のラカン派内では無視されているようですが、この本が出て以来、かなりの本がこの本の真似をしています・内容はラカン本というよりは、心理学の根本問題としての、フロイトーラカンを丁寧に解説していて... (2012/09/14)

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  • 家族と家族療法

    家族と家族療法

    【著者】S・ミニューチン

    投票数:12

    承太郎ッ! 君の意見を聞こうッ! (2013/10/17)

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  • 神経症と人間の成長

    神経症と人間の成長

    【著者】ホーナイ

    投票数:11

    こちらと『自己分析』と『精神分析の新しい道』も読んだが70年以上前に書かれた本とはとても思えない素晴らしいものだった。 下手な自己啓発書のような本なら1000冊読んでも彼女の本1冊に負けると... (2018/02/20)

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  • 青年期の精神医学

    【著者】ピーター・ブロス

    投票数:11

    私自身は読んではいないのですが、名著だと聞いております。 昨年亡くなられた高名な精神科医が絶賛していたこと、最近も 身近な精神科医がかつてこの本に大いに示唆を受けたと話して いたので、是非読み... (2004/01/18)

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  • 思想改造の心理―中国における洗脳の研究 (1979年) (人間科学叢書〈6〉)

    【著者】ロバート・リフトン著、小野泰博訳

    投票数:10

    第22章で著者が述べている「思想改造のプログラムの8つの基準」は、カルト宗教のマインドコントロールについて語るうえで外すことができない貴重な文章だと考えている。 一度購入したが、手放したこと... (2021/03/28)

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  • 原始文化―神話・哲学・宗教・言語・芸能・風習に関する研究

    【著者】E.B.タイラー

    投票数:10

    日本人の精神構造でもあるアニミズムについて、考えるに当たって、読もうと考えた。しかし、1962年の出版以来、店頭では手に入らなくなっていた。図書館で借り一読したが、是非手元に置いておきたいので... (2009/02/03)

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  • ウォールデン・ツー

    ウォールデン・ツー

    【著者】スキナー

    投票数:10

    ぶっちゃけ個人的には、書き口としては面白くありませんでしたが、行動分析を現実に適用した空想科学世界としては興味深いものでした。 心理学、特に行動分析に触れた人間はみんな興味を持つでしょう... (2007/09/02)

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  • 社会科学における場の理論

    社会科学における場の理論

    【著者】クルト・レヴィン

    投票数:9

    古典的名著が絶版とはこれいかに。 (2010/10/24)

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  • 犯罪とパーソナリティ

    【著者】H.J.アイゼンク著 MPI研究会訳

    投票数:8

    この本の内容は知らないが、人格心理学に興味がある。また、犯罪者の心理にも関心がある。 自分がトラブルを避ける上でも、被害者にならないためにも知って実生活に生かしたいことがいっぱいあると思う。... (2003/11/28)

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  • サイコシンセシス

    サイコシンセシス

    【著者】ロベルト・アサジョーリ

    投票数:7

    涼

    いまトランスパーソナル全盛期ですし、参考資料としても必要かなと。 あ、この項目に投票する方へ、補足。 この本、出版社が今はオンデマンド出版の形で再版し始めているので、直接出版社のほうに... (2009/01/23)

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  • 催眠

    【著者】成瀬 悟策

    投票数:7

    最近、催眠術に関する情報が多いけれど、変な楽しみに使うのを目的にしているのがほとんどです。 内容としては面白いとはいえないかもしれませんが、真面目に応用したい私としては、是非お目にかかってみ... (2003/07/18)

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  • 文章心理学入門

    【著者】安本美典

    投票数:6

    勉強をしているので、是非読みたいです! (2009/07/29)

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  • 目撃者の証言

    目撃者の証言

    【著者】エリザベス・F.ロフタス

    投票数:6

    こういった本は是非読んでみたい。復刊を激しく希望します。 (2004/05/15)

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  • 催眠療法―その理論と技法 (1966年)

    【著者】L,M,ルクロン著・三浦岱栄監修・慶応義塾大学医学部催眠研究会訳

    投票数:5

    ルクロンは、“現代催眠療法の父” ことミルトン・エリクソンとも親しく、エリクソン以前に催眠術から催眠療法を確立する上で大きく力のあった方として知られています。 エリクソンの陰に隠れた形にな... (2007/12/14)

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  • 認知的不協和の理論

    認知的不協和の理論

    【著者】リーオン・フェスティンガー

    投票数:5

    認知的不協和の提唱者による解説書。これが読めないのはおかしい。 (2022/03/12)

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