出版社「培風館」 復刊リクエスト一覧 (投票数順)
ショッピング2件
復刊リクエスト164件
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
投票数:193票
宇宙開発を志す大学生、宇宙開発企業の現役エンジニアの登竜門的名著です。 この本が復刊して日本の宇宙開発が再び勢いを取り戻すことを切に祈っています。 (2022/09/07) -
復刊商品あり
流体力学 <新物理学シリーズ 21>
投票数:84票
アマゾンなどで買おうとしたが、絶版で値段が高すぎて学生にはとても厳しい。内容が非常に良いと聞いてので、是非とも復刊を希望します。 (2019/01/31) -
復刊商品あり
連続群論入門
投票数:84票
物理系の学生が群論を学ぼうとする際に、このようにコンパクトにまとまった本は必要。 ちょうど良い難易度と分量の本がない事は学生にとっては悲しい現状だと感じます。 (2017/11/11) -
英文法精解 改訂版
投票数:80票
30数年前、中学生時代に、当時教わっていた塾の先生から「君たちには少し難しいかもしれないが、日本語で書かれていま売ってる英文法の本では最高の本で、書いてないことはないから、力のある人は持ってる... (2019/06/10) -
復刊商品あり
磁性 新物理学シリーズ 7
投票数:61票
1969年に出版された書籍なので,当世の感覚からすれば時代遅れになっていると思われるかもしれない。しかし磁性の基礎の部分を理解するには本書は欠かせない。総花的に書かれた固体物理学のテキストでは... (2004/10/09) -
微分積分学原論
投票数:58票
とてもいい本です. 序盤の導入に三段論法を用いていて凄く分かりやすいです.是非1年生に読んでもらいたいので・・(個人的には「杉浦」解析入門よりこちらを薦めたい) 復刊希望です. 復刊され... (2013/03/13) -
群論入門
投票数:43票
基礎的なところから丁寧な解説があり、具体例も豊富で、初学者に大変わかりやすいです。下線引きまくりの中古品でもそこそこの値がついている理由もわかります。群論理解の必要性が数学分野に限らないことは... (2017/07/30) -
公理的集合論
投票数:41票
ZFC公理系を勉強するために、大学の図書館にあったものを読ませていただきました。 構成や書き方が分かりやすく、公理的集合論の教科書が少ない中、非常にわかりやすい良書であると感じました。 Z... (2022/05/17) -
ノンパラメトリック法
投票数:33票
ノンパラの教科書として使いたい (2011/02/03) -
固体の力学/理論
投票数:29票
同著者の書いた『連続体の力学基礎』という本を持っていますが、広い範囲にわたって内容的に奥深く明解に説明がなされている点から、これ以前に発行された『固体の力学/理論』を購入したいと思いました。し... (2007/10/02) -
社会性昆虫の生態
投票数:26票
アリマニアになって4年目になります。 もっとアリについて知りたいのですが、なかなかその機会もなく2年目辺りから進歩なしですね。 知り合いにこの本を紹介された時には既に絶版でした。 その段... (2007/07/07) -
復刊商品あり
結び目の数学
投票数:25票
結び目理論の啓蒙書、入門書として代表的な本です。 内容が豊富でかつ初学者にも非常に分かりやすく、面白く書かれています。 自分も結び目理論を最初に勉強したのはこの本からでしたし、 他人に結... (2010/01/28) -
新数学シリーズ 経済のための線型数学
投票数:24票
小さい本ですが、経済学に用いられる線型代数の基本が抑えられています。主として、非負行列の性質、あるいは非負解の存在に関する諸定理ですが、物理学への応用中心のつうじょうの線型代数の本には扱かわれ... (2009/08/19) -
応用光学 I・II
投票数:23票
応用光学(1)は幸運にも絶版前に入手できたが、(2)は入手できず・・・。よく引用されている本なので、是非復刊してほしい。著者はこの分野で大変著名な方で、日本語でこのような本があるのに絶版のため... (2017/05/04) -
多変数函数論
投票数:23票
一松先生の名著としてこちらも、よく参考文献に挙げられます。 是非森北出版のようにPOD版として入手可能な状態にして頂きたい。 共立出版も名著については復刊をされています。ご検討よろ... (2012/02/12) -
流動層ハンドブック
投票数:21票
本書は、流動層分野の我が国におけるもっとも包括的な専門書であり、世界的にもその内容は、今なお先端的である。流動層は、薬剤の製剤、石油精製、火力発電、ごみ発電、下水汚泥焼却、シリコン製造、塩ビ製... (2019/01/07) -
ヴィジュアル複素解析
投票数:21票
複素解析だけでなく、数学の他の分野の専門書を覗いてみても、これだけヴィジュアル豊富で発想の仕方も楽しく学べる書籍は思い当たらない。 このような名著を絶版にしておくのは日本の数学教育にとっ... (2022/08/12) -
量子物理学のための線形代数 ベクトルから量子情報へ
投票数:20票
量子力学の理解において、その根幹を為す線形代数の理解も必要不可欠となっており、中でも本書は特に著しい発展を見せている量子情報理論と深く密接した内容となっている。量力学の基礎付けとしての数学とし... (2021/06/17) -
宗教の哲学
投票数:20票
学部1年生のときに受講した訳者の先生の講義でこの本を読みました(というか、格闘しました)。当時の自分にはものすごく難解で、冷や汗をかきながら少人数講義を毎回受講していたことを懐かしく思い出しま... (2018/01/08) -
実解析と測度論の基礎
投票数:19票
数学や物理を学ぶ学生が感じる、リーマン積分の限界や広義積分の不自然さからルベーグ積分への動機を高めてくれる素晴らしい本だと思います。 散りばめられた演習問題証明等、食らいつきやすくのめり込み... (2019/06/18)
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