たてのさんのページ 復刊リクエスト投票 ある朝、シャーロットは・・・ 【著者】ペネロピ・ファーマー イギリスのバンド the cure の曲「charlotte sometimes」が、この本のイメージであることから知りました。 主人公のシャーロットは四十年前の少女クレアと入れ違いのタイムスリップを繰り返します。互いに相手の世界では相手になりきって乗り切るのですが、二人が入れ替わっていることに、寄宿舎の人たちが気づかないことに、シャーロットは、ふと不安を覚えます。自分はシャーロットなのか、クレアなのか? 第一次大戦時代のイギリスの子供達の生活を知る読み物にもなっています。イギリスでは絶えることなく出版され、今も子供達に読み継がれているようです。日本でも、残して行きたい本です。(2015/06/22) エリノア 【著者】谷口ひとみ 2013年2月3日、東京都江東区森下文化センターで開催された小長井信昌さん(元白泉社編集長・社長)講師、ゲスト美内すずえさん、笹生那実さんの講演会において、本作品が幻の名作として紹介され、興味をもちました。(2013/02/05) サウンド・コミック・シリーズ はみだしっ子 【著者】三原順/谷山浩子 懐かしいですね。LPレコードは今も持っているけれど、CDで聴けたら嬉しいです。(2002/08/15)
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ある朝、シャーロットは・・・
【著者】ペネロピ・ファーマー
主人公のシャーロットは四十年前の少女クレアと入れ違いのタイムスリップを繰り返します。互いに相手の世界では相手になりきって乗り切るのですが、二人が入れ替わっていることに、寄宿舎の人たちが気づかないことに、シャーロットは、ふと不安を覚えます。自分はシャーロットなのか、クレアなのか?
第一次大戦時代のイギリスの子供達の生活を知る読み物にもなっています。イギリスでは絶えることなく出版され、今も子供達に読み継がれているようです。日本でも、残して行きたい本です。(2015/06/22)
エリノア
【著者】谷口ひとみ
サウンド・コミック・シリーズ はみだしっ子
【著者】三原順/谷山浩子