Caraさんのページ 復刊リクエスト投票 いたずらの天才 【著者】アレン・スミス この本、すごく笑えたけど、誰かを傷つけるようなネタが全然無かったんですよねぇ。今のお笑いと比較してみたいと思います。(2009/06/03) ペイルココーン 【著者】板橋しゅうほう 21世紀にも慣れてきましたね。 もうそろそろこんなハチャメチャな作品を読み返してもいい時代になったのではないかと思います。 達者な絵と本格ハードSF、そして何でもアリの混沌世界。 時折読みたくてたまらなくなります。(2009/05/12) ユニコーン(UNICORNS I HAVE KNOWN) 【著者】ロバート・ヴァヴラ(訳:大瀧 啓裕) 高校生の時、ふとしたことから手に入れた本です。 あまりの美しさにため息をつきながら毎日眺めていました。 しかし引っ越しの時のトラブルで、他の本と一緒に紛失してしまいました。 なんとかもう一度見てみたいと思います。(2009/05/11) 怪獣文学大全 【著者】東雅夫 怪獣をテーマにしたアンソロジーだが、それぞれが時代の空気をよく反映していた。特に「ひかりごけ」で知られる武田泰淳の「ゴジラの来る夜」、更に池澤夏樹の父親であるフランス文学者福永武彦、中村真一郎、堀田善衛ら堀辰雄繋がり3人の共同執筆による「発光妖精とモスラ」は必読!(2008/01/09)
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いたずらの天才
【著者】アレン・スミス
ペイルココーン
【著者】板橋しゅうほう
もうそろそろこんなハチャメチャな作品を読み返してもいい時代になったのではないかと思います。
達者な絵と本格ハードSF、そして何でもアリの混沌世界。
時折読みたくてたまらなくなります。(2009/05/12)
ユニコーン(UNICORNS I HAVE KNOWN)
【著者】ロバート・ヴァヴラ(訳:大瀧 啓裕)
あまりの美しさにため息をつきながら毎日眺めていました。
しかし引っ越しの時のトラブルで、他の本と一緒に紛失してしまいました。
なんとかもう一度見てみたいと思います。(2009/05/11)
怪獣文学大全
【著者】東雅夫