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著者 | アルベルト マングウェル、 ジアンニ グアダルーピ、 |
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出版社 | 講談社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784062105644 |
登録日 | 2018/01/18 |
リクエストNo. | 66314 |
リクエスト内容
1894年の「世界文学にみる 架空地名大事典」の改訂版。
以下、アマゾンの内容紹介より引用。
想像の旅への空前のガイド・ブック
「どこにもない場所」への誘い
『薔薇の名前』のバラの僧院、ジュラシック・パーク、ハリー・ポッターのホグワーツも登場、そして『指輪物語』のトールキンの世界。総項目1500余、127点の線描画、106点のイラスト・マップ、出典・原作者索引を付す空想大図書館
空想旅行者へお勧めするファンタジー・ランドのいくつか
アースシー、アトランティス、アマゾニア、インカ・トンネル、ヴィティ諸島、エル・ドラード、エレホン、オズ、お話の海流、オフル、カピラリア、キャメロット、雲居の時鳥国、クルーソーの島、検温器島、幸福な王子の町、サハラ海、死者の町、シャングリラ、ジュラシック・パーク、ステップフォード、前日島、ソロモン王の洞窟、宝島、ターザンの家、地図の帝国、どこにもない国、徳利明神の信託の島、ドラキュラ城、中つ国、ナルニア、ニンパタン、ネヴァーネヴァーランド、ノーチラス港、パウク、バスカヴィル館、不思議の国、プロスペローの島、ペルシダー、ホグワーツ、望夫山、マラコビア、ムーミンパパの島、モロー島、ユートピア、ラピュータ、流刑地、ロック鳥の島、ワラピー……
投票コメント
全2件
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見覚えのある地名。初めて見る地名。古い文献にも似た本書の風合いに想像力が掻き立てられます。GOOD!1
如何にも虚構という場所があれば、現実に根を張って、後の文学作品に影響を与えている場所もあり、大変、読み応えのある本なので投票させていだだきました。 (2018/10/02) -
2002年出版。1984年出版の「世界文学にみる架空地名大事典」の改訂版です。GOOD!1
前版を30年程前に学校の図書館で発見して書店で即購入。
以来、この事典に記載されている内容がきっかけに出会った名作が多くあります。挿絵や地図も雰囲気あります。
こちらの改訂版は入手しないまま絶版、今になって後悔。。。 (2018/01/18)
読後レビュー
NEWS
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2018/01/18
『完訳 世界文学にみる架空地名大事典』(アルベルト マングウェル、 ジアンニ グアダルーピ、)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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eusapia