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愛の組曲-光と影-

  • 著者:高畑梨絵
  • 出版社:講談社
  • ジャンル:コミック・漫画
  • 復刊リクエスト開始日:2017/07/16
  • 復刊リクエスト番号:65426

得票数
2票

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リクエスト内容

15世紀末、ナポリ王女の14歳のリオネット(史実だと違う名前)と、ミラノ大公のジャン・ガレアッツオの結婚式から始まります。
夫は女遊びにかまけてばかりの放蕩者で、政治の実権は叔父のイル・モーロが握っています。実は、叔父に命を狙われないように、彼女を巻き込まないようにうつけ者を演じていた事が分かりますが、それでも最後には叔父に追放されてしまい、叔父が名実ともにミラノ大公になってしまいます。
彼女のいとこの、フェラーラのエステ家の姉妹も出て来ます。姉のイザベラは才色兼備で有名ですが、小国のマントヴァに嫁いだ為、懐が厳しく、身に付ける宝石がない為、宝石を付けなくても良い事になっている黒のドレスしか着られないと、それで現れたら、周囲の人は彼女程の美しさがあれば、宝石は無くてもねぇと会話して、それを聞いて、ずっと姉の美しさに引き目を感じて生きて来た妹のベアトリーチェが、イル・モーロと結婚して豪奢な生活が出来るようになって、初めて姉に勝ったと酔いしれていたのに、また挫折感を味わったりしていました。結局彼女はお産で、若くして命を落としてました。
終わりの方はフランス軍がイタリアに進軍して来て、イザベラはどうせ避けられないなら、フランス軍から通行料をたらふく取れば良いと、夫に答えてました。
リオネットは、夫が自分を気遣ってうつけ者を演じていたに気付き、大公位に留まり続けるよりは、二人で生きていこうみたいになっていたと思いますが…。

投票コメント

昔、時代物の少女漫画を読み耽っていた時期に出会った話でした。乏しい小遣いの中から雑誌代をひねり出して買った覚えが…。 ナポリの王族が主人公という漫画は珍しくて覚えてました。あとあるとしたら、さいとうちほ先生の『花冠のマドンナ』(ファルコ王子はナポリ王家の遺児でした)くらい? ヒロインのリオネット王女が気が強そうなのに可憐という辺りがツボでした。従姉妹のイザベラ公妃も、三銃士のミレディみたいな金髪美人で(悪役ちゃうけど)頭良くていいです。この二大ヒロインを見る為だけでも単行本化の意義はあると思うので、是非とも単行本化お願いします! (2017/09/16)

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楸

ずっと前からもう一度読みたいと思っていましたが、作者やタイトルをはっきり覚えておらず、復刊希望を出来ずにいました。 この度、既に15年も前にこちらの相談室に載っていて、作者やタイトルが分かりましたし、私以外にも探していた方がいたのが分かったので、お願い致しました。 単行本化されなかったようだし、単行本化するにはこの作品だけではページが足りないでしょうから、紙書籍での復刊は無理かもしれませんが、電子書籍でも良いので是非復刊して欲しいです。 (2017/07/16)

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ニュース

2017/07/16
『愛の組曲-光と影-』(高畑梨絵)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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