1 票
著者 | 中野重治 |
---|---|
出版社 | 筑摩書房 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784480102393 |
登録日 | 2017/05/19 |
リクエストNo. | 65153 |
リクエスト内容
中野重治詩集 抄
梨の花 抄 春さきの風 村の家 吉野さん 五勺の酒 米配給所は残るか おどる男 広重 萩のもんかきや 素撲ということ 評論家の文体 国語と方言 ハイネの橋 柳兼子さんの唄うのを私ひとりで聴く 一つの生涯 愛しき者へ より
【解説: 加藤典洋 】
投票コメント
全1件
-
最近中野氏の著作に興味を持ったのですが、著作権が切れていないので出版物から読もうにも絶版本が非常に多く、折角興味を持ってもとても読みづらい状態です。GOOD!2
この本は、中野氏の詩、長編小説、短編小説、随筆、評論、書簡と抜粋ではあるものの一通り触れることができるので、復刊されれば中野氏の作品の入門書として活用できるのではないかと思います。 (2017/05/19)
読後レビュー
NEWS
-
2017/05/19
『ちくま日本文学全集39 中野重治』(中野重治)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
inah0_