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著者 | ヒポクラテス 原典 / 常石敬一 解説 |
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出版社 | 小学館 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784092510265 |
登録日 | 2016/08/22 |
リクエストNo. | 63851 |
リクエスト内容
出版社からのコメント
古代ギリシャで自然治癒を基本に治療法を模索し、西洋医学の基礎を築いた“医聖”ヒポクラテス。人の体を傷つけないで治すという情熱と思想は、手術奨励の現代医療現場にも生きている。
内容(「MARC」データベースより)
ヒポクラテスは紀元前460年地中海コス島の医者の息子として生まれた。幼少のころから医者の教育を受けた彼は、西洋医学の基礎を体系づけ自然治癒こそ医療の原点と提唱した。クスリづけ、手術万能医療に大きな警鐘を鳴らす。
投票コメント
全1件
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現代においても全く色あせない理論。様々な代替療法を実践している人達が最終的にこのヒポクラテスの考えにたどり着くようです。GOOD!1
現在は中古市場で何倍もの値段がついて取引されており、復刊の需要は十二分にあります。 (2016/08/22)
読後レビュー
タイトル | 価格 | サイト |
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ヒポクラテス医学論集 | 1,111円 | アマゾン |
NEWS
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2023/07/03
『ヒポクラテス医学論集』(國方栄二 編訳)の注文を開始しました。 -
2016/08/22
『ヒポクラテスの西洋医学序説』(原典 ヒポクラテス / 解説 常石 敬一)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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