8 票
著者 | 繁田信一 |
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出版社 | 吉川弘文館 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784642023986 |
登録日 | 2016/01/08 |
リクエストNo. | 62810 |
リクエスト内容
平安貴族は、陰陽師や呪術をどのように認識していたのか。安倍晴明ら官人陰陽師や法師陰陽師の実像、医療・呪詛などの職能を解明。
【刊行年】初版2004・最終版2004年
【判型】A5【頁数】352頁
【価格】予価9720円(本体9000円)
投票コメント
全8件
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陰陽師が職業として成立していた理由、求められた職能とそれが政治にどう活かされていたのかを知ることで、当時の政治の在り方の一端を理解することの助けになる本だと思います。GOOD!1
また、単純に、陰陽師の本当の仕事ぶりについての興味に応えてくれそうで、期待を込めて復刊に投票します。 (2017/01/15) -
陰陽師に興味があるため。 (2017/02/25)GOOD!0
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是非読んでみたいと思います (2017/01/15)GOOD!0
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面白そうだから (2017/01/15)GOOD!0
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気になるタイトルと内容。書店で売っていたら、思わず手にすると思う。 (2017/01/14)GOOD!0
読後レビュー
タイトル | 価格 | サイト |
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陰陽師と貴族社会 | 9,900円 | アマゾン |
NEWS
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2017/03/31
『陰陽師と貴族社会』復刊決定! -
2016/01/08
『陰陽師と貴族社会』(繁田信一)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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pomiyan