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著者 | オリヴィエ・ブラン |
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出版社 | 朝日選書 |
ジャンル | 実用書 |
ISBNコード | 9784022594853 |
登録日 | 2015/03/14 |
リクエストNo. | 61622 |
リクエスト内容
マリー・アントワネットから化学者ラヴォワジエまで。処刑前夜、囚人たちは夫や妻、子どもたち、親友にあててさまざまの切実な思いを筆に託した。新発見113通を含む150通の手紙を通して知る、革命のもう一つの側面。
投票コメント
全1件
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マリーアントワネットをはじめ、処刑される前に人々がどんな思いでいたのか。何を言い残したかったのか。以前、本屋でみかけた際、とても気になったのですが、読むのは辛すぎるかなと購入をためらい、やめてしまいました。最近、フランス革命の小説を読んだ時、この本のことを思い出したのですが、もう出版社にも在庫がないとのこと。GOOD!1
復刊リクエストをさせていただきました。 (2015/03/14)
読後レビュー
NEWS
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2015/03/14
『150通の最後の手紙―フランス革命の断頭台から』(オリヴィエ・ブラン)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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koring