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著者 | 洞富雄 |
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出版社 | 吉川弘文館 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784642050616 |
登録日 | 2014/07/18 |
リクエストNo. | 60455 |
リクエスト内容
本書の【内容】
北辺急を告げる際、身を挺して蝦夷および樺太を探検し、ついに間宮海峡を発見してシベリア大陸に渡り、世界地理学史上に不滅の名を残す。彼はこの輝しい前半生に反し、その後半生は"シーボルト事件"摘発の発頭人となり、さらに幕府の隠密として活躍した。新しい史料を基礎に、当時の世界情勢を背景として、その生涯を描く。
(「BOOKデータベース」より)
本書の【目次】
第1 間宮海峡発見の国際的環境
第2 生いたち
第3 蝦夷地へ
第4 第1次カラフト探検
第5 第2次カラフト探検と東韃探査
第6 再び蝦夷地へ
第7 転変の後半生
(「BOOKデータベース」より)
投票コメント
全1件
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間宮林蔵に興味のある人、また、彼を研究する人にとって必読すべき書籍であるから。 (2014/07/18)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2014/07/18
『間宮林蔵 [人物叢書44]』(洞富雄)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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星屑の聖戦士