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著者 | フィリップ・ラクー=ラバルト / 谷口博史 訳 |
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出版社 | 未來社 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2011/01/18 |
リクエストNo. | 52460 |
リクエスト内容
アウシュヴィッツ以後詩作することは可能か—戦後ヨーロッパの代表的詩人ツェランの後期詩篇から複数の声を聴きとる哲学的エッセイ。
【刊行年】初版1997・最終版1997年
【判型】四六判 【頁数】290頁
【価格】予価3675円(本体3500円)
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読後レビュー
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NEWS
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2012/04/16
『経験としての詩』復刊決定! -
2011/01/18
『経験としての詩』(フィリップ・ラクー=ラバルト / 谷口博史 訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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ゆ