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著者 | 新宮一成編、ジャック=アラン・ミレール他著 |
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出版社 | 金剛出版 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784772405041 |
登録日 | 2010/10/24 |
リクエストNo. | 51667 |
リクエスト内容
ジャック・ラカンの理論と臨床について行われた日本でのセミナーを中心に、ミレールを中心としたラカン学派の講演が収録されている本。日本からは、新宮一成、木村敏、北山修、、加藤敏、若森栄樹らが参加してミレールらと質疑や議論をしている非常に重要な本。
投票コメント
全1件
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ラカン亡き後の後継者であるミレールの考え方が、これだけはっきりと述べられた本は日本では本書が初めてであり、日本独自企画というところも本書の重要性が伺われます。GOOD!1
内容的に非常に読み易い本であることも有り難い存在でしょう。 (2010/10/24)
読後レビュー
NEWS
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2010/10/24
『意味の彼方へ・ラカンの治療学』(新宮一成編、ジャック=アラン・ミレール他著)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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死んだキャベツ