5 票
著者 | 桜井昌一 |
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出版社 | 東考社 |
ジャンル | 文芸書 |
登録日 | 2010/07/29 |
リクエストNo. | 50996 |
リクエスト内容
今NHK朝ドラで「ゲゲゲの女房」をやっていますが、あれに出てくる北西出版の戌井さんは「僕は劇画の仕掛け人だった」を書かれた桜井昌一さんです。噂によると水木以外に、永島慎二、つげ義春、さいとうたかを、白土三平、佐藤まさあき、水島新司、山上たつひこさんらが登場し、それぞれの下積み時代の秘話が書かれており、相当面白いらしい。是非読みたいと思いませんか?同志求む!
投票コメント
全5件
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いしかわじゅん著「漫画の時間」で知り、どうしても読んでみたいと思いました。 (2023/07/12)GOOD!0
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マンガ史の貴重な証言ではないでしょうか。文庫化を希望します。 (2013/04/21)GOOD!0
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読みたいです。今ならタイムリーな復刊となるのでしょう (2011/03/17)GOOD!0
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ゲゲゲの女房で桜井さんに関心を持ったから。 (2010/10/24)GOOD!0
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日本のコミックが世界的なものになったのは、劇画の影響が大きい。GOOD!0
その劇画の生みの親ともいえる桜井昌一氏。
劇画とともに生きてきた桜井氏の貴重な証言をぜひ多くの人に読んでもらいたい。 (2010/09/03)
読後レビュー
NEWS
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2010/07/29
『僕は劇画の仕掛け人だった 上・下巻』(桜井昌一)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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pahinui