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著者 | 吉田優子 |
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出版社 | ながらみ書房 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784860230937 |
登録日 | 2010/06/08 |
リクエストNo. | 50555 |
リクエスト内容
短歌人に在籍していて、二十六歳で亡くなった吉田優子の遺歌集。
修辞によらなくても強い言葉と情を感じさせる。
情念にもかかわらず幽かな雰囲気。
奇想のアプローチ。
ときに直截的でぶっきら棒でたどたどしい表現。
投票コメント
全5件
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昔愛読していた雑誌に、吉田優子さんの詩が幾つか載っていました。その雑誌は廃刊してしまい、私自身詩を読まなくなったのですが、吉田優子さん詩だけは空で諳んじれるぐらい鮮烈に覚えていました。GOOD!1
雑誌に載っていた以外の詩も読みたく思う。 (2011/12/30) -
ある媒体の一首評に引かれているのを読み、惹かれました。 (2021/08/28)GOOD!0
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読んでみたいです。歌集は一部の例外を除き、すぐに手に入らなくなってしまいます。 (2015/03/03)GOOD!0
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たくさんお世話になったのに、ご本があったことを知らないままでした。GOOD!0
できることならぜひ買わせていただきたいです。好きな歌がいくつもあります。 (2013/07/09) -
一部の歌をネットで散見するのですが、もっと読んでみたいのです。GOOD!0
しかし探せど歌集はどこにもみつからず。 (2010/06/08)
読後レビュー
全1件
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お贈りします。
吉田優子の歌を読んでくださる方に、お贈りしたいと思います。どうしたらよいですか? (2011/01/22)
NEWS
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2010/06/08
『ヨコハマ・横浜』(吉田優子)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
たいち