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蘇生への選択

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得票数 4

著者 福島源次郎
出版社 鷹書房
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784803403664
登録日 2010/04/07
リクエストNo. 50061

リクエスト内容

蘇生への選択とは故福島元創価学会副会長が創価学会に呼びかけた言葉だ。
今改めて、創価学会の本質を知る必要がある。同書は氏が命がけで書いた、創価学会員の蘇生への願いが込められている。
氏が副会長を辞して5年後に同書は書かれた。氏は池田会長(当時)のあらゆる発言を、一言も聞き漏らさないようにと、メモに書き留めて居たのは有名だった。 同書を読むとそれが本当のことだったとわかる。

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投票コメント

全4件

  • 福島氏は原田現会長とは東大経済学部時代から先輩後輩の関係にあった。
    創価学会にあっては、秋谷前会長、北条元会長と共に中枢中の中枢の位置にあった。いずれは、会長職を期待されていた位置にあった。
    ところが、昭和54年、福島源次郎氏は宗門問題の責任を取って副会長を辞任した。当時の会員にとっては、寝耳に水だったろう。
    私は、この所謂第一次宗門問題が発生して詰め腹を切らされた時、 
    「やはり仕方がなかったのだろうか?是非、捲土重来を期して欲しい」と願っていた。 
    ところが、それから5年後に発行されたこの書を読んで、思わぬ 
    「裏事情」があったことを知って慄然とさせられた。要するに、福島副会長は「嵌められた」のだ。 
    池田創価学会側にして見れば、同書は「反逆退転者」の世迷い言となるのだろうが、氏の真剣な語り口に心を動かされない者はいないだろう。 (2010/04/07)
    GOOD!1
  • 読んでみたいから。 (2022/12/25)
    GOOD!0
  • 優れた内容だが今や希少でほぼ入手不可能なので。電子書籍でも良いので復刊していただきたい。 (2022/01/31)
    GOOD!0
  • 今の創価学会にぜひ必要な書籍だと感じたから (2018/10/18)
    GOOD!0

読後レビュー

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NEWS

  • 2010/04/07
    『蘇生への選択』(福島源次郎)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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