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太子信仰の研究

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得票数　4票

著者	林　幹弥
出版社	吉川弘文館
ジャンル	専門書
ISBNコード	9784642020893 9784642042246
登録日	2009/06/15
リクエストNo.	47019

リクエスト内容

聖徳太子信仰を、その担い手という観点から捉え、信仰の本質に迫る。

第一部　法隆寺と上宮王院（法隆寺東院）
第一章　「資財帳」「縁起」に見る上宮王院
第二章　法華修多羅について
第三章　聖霊会と聖霊院
第二部　四天王寺
第一章　『聖徳太子伝暦』について
第二章　「七代記」について
第三部　「上宮一家」について
第一章　法隆寺顕真と調子丸・康仁
第二章　太子堂について
第三章　律僧らと太子堂

投票コメント

全4件

人気順新着順

ぴよ

良い図書館がありません。利用するのも不便この上なし。欲しい本は買うほうが手っ取り早いです。しかし、この本の古本は高価です。神保町に行けネットで買うより安いけどしばらくは行く予定無し。是非読みたい本というか、出来れば欲しい本です。 (2009/12/27)
GOOD!1
あかさ

聖徳太子研究の本としてはもっとも重要な書籍なので。 (2010/11/03)
GOOD!0
あきちゃん

太子信仰に興味があります。 (2009/07/12)
GOOD!0
ryo.t

当該課題を研究する上での基本的な図書だが、古書市場で極めて高い価格がついており（「日本の古本屋」で3～4万円、Amazonマーケットプレイスでは10万円以上）、入手が極めて困難であるため。 (2009/06/15)
GOOD!0