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駄犬のマイクは大天才

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得票数　100票

著者	ジム・キェルガード
出版社	文藝春秋
ジャンル	文芸書
ISBNコード	9784167198022 9784835440927
登録日	2001/06/19
リクエストNo.	4513

リクエスト内容

一緒に生まれた兄弟たちよりも不格好で、何事も持ち前の興味津々な性格でうまくいかない駄犬のマイク。このマイクと「私」がともに困難を乗り越えることで成長する過程を描く、前作「赤毛の大きな犬」の続編。

投票コメント

全100件

人気順新着順

あいり

アイリッシュセターと生活しております。
この本の存在を知り是非読んでみたいと思いました。
題名もインパクトがあり興味津々です。
「駄犬」が「大天才」なんて！
どんなストーリーなのでしょう。
犬と生活している人なら手に取りたくなるようなタイトルだと
思います。復刊を希望いたします。 (2003/07/17)
GOOD!1
ルーマ

アイリッシュセターを現在飼っています。この犬種は優雅さとユーモラスを兼ね備え、それにも増して頭脳明晰であると実感しています。
このような犬種をモデルにした本があったと聞けば、買わずにはいられません。読み始めたらきっと夢中になり、至福の時を満喫できる事でしょう。是非、復刊よろしくお願いいたします。 (2003/07/13)
GOOD!1
メッチ

なぜかアイリッシュセッターが主役の本には、頭に駄犬とか、愚連隊とか、あまりうれしくない前置きがついてしまう。確かに当てはまるのではあるが、気はやさしくて、憎めない、躾しだいで、とっても優雅な犬になることを、皆様にご理解いただかないと、アイリッシュを飼っている愛犬家は浮かばれない。大きなダックスフンド、足の長いダックスと言われる知名度のないアイリッシュをメジャーな犬にしていただきたいので、復刊ねがいます。 (2003/06/20)
GOOD!1
せがちゃん

2歳になるアイリッシュセター「れいら」と暮らしています。
陽気で、遊び好き、賢くて、優しい、我が家の大切な家族です。ただ、日本では登録数も少ないせいか、アイリッシュセターを主人公にした物語が大変少なく残念に思っています。
是非、復刻させて家族の大切な一冊にしたいと思います。よろしくお願いします。 (2003/06/16)
GOOD!1
ヨナマ母

知人から聞き興味を持ち、是非ぜひ　自分の目で実際に読んでみたくなりました。
「赤毛の大きな犬」の続編と聞き、共に読んでみたいです。
絶対に復刊！読みた～い！自分で読んでから、犬好きの子供にも読み聞かせてあげたいな。 (2003/06/16)
GOOD!1