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デンマークの哲学者キルケゴールの著作集。
デンマーク語原典からの著作集(創言社『キェルケゴール著作全集』)も出ていますが、まだ完結しておらず。現状ではキルケゴールの著作が引用される場合白水社版からの引用が多いようです。
キルケゴールほど作家と作品が密接に結びついた思想家も少なく彼の思想を知る上で著作集の存在は不可欠です。
(各巻の内容)
○第一巻~第四巻『あれか、これか』浅井真男訳
○第五巻『おそれとおののき』桝田啓三郎訳、『反復』前田敬作訳
○第六巻『哲学的断片・危機』大谷愛人訳
○第七~九巻『哲学的断片への結びとしての非学問的あとがき』杉山好・小川圭治訳
○第十巻『不安の概念』氷上英廣訳 、『序文ばかり』熊沢義宣訳
○第十一巻『死にいたる病』松浪信三郎訳 、『現代の批判』 飯島宗享訳
○第十二~十四巻『人生行路の諸段階』 佐藤晃一訳
○第十五~十六巻『愛のわざ』 武藤一雄・芦津丈夫共訳
○第十七巻『キリスト教の修練 』 杉山好訳
○第十八巻『わが著作活動の視点』 田淵義三郎訳 、『野の百合・空の鳥』久山康訳
○第十九巻『瞬間』 松浪信三郎・泉治典訳 、『自らを裁け』山本和訳
○第二十~二一巻『イロニーの概念』 飯島宗享・ 福島保夫訳
○別巻『キルケゴール研究』 松浪信三郎・ 飯島宗享編
クリスチャンとして神の存在を信じている実存主義のキルケゴールに興味があるためです。 (2012/07/22)
キリスト教の修練の文庫化を希望します。主著である死に至る病の続編として作られたものがなぜ文庫化されていないのかよくわかりません。一般的にキルケゴールはキリスト者であるためか、実存主義の思想家の中でかなり人気が低いように思われてます。 それでもキルケゴールは読む価値が十分にあると思います。私の中ではサルトルよりもハイデガーよりもキルケゴールの方が上です。 (2011/01/21)
読みたいタイトルが多過ぎます。 (2010/01/12)
私も「あれか、これか」が読みたいです。 (2009/03/04)
「あれか、これか」は、ぜひ読みたい1冊です。 (2008/10/07)
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