16 票
著者 | ラインハルト・ゲーレン |
---|---|
出版社 | 読売新聞社 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2006/04/15 |
リクエストNo. | 33484 |
リクエスト内容
戦後、西ドイツ諜報機関を率いたゲーレンの
主に対ソ・東ドイツ活動回想録。
投票コメント
全16件
-
ヒトラードイツが崩壊し、ドイツは独立を危ぶまれていたそうだが、ゲーレンが持っていた対ソ連情報がドイツの独立を辛うじて支えたといわれる。20世紀有数のきわめて有能な情報官だったゲーレン将軍が書いた本著は、アレン・ダレスの「諜報」と並ぶ情報活動実践者2人の傑作といえよう。 (2006/04/15)GOOD!1
-
当時のスパイ活動を知ることができる奇跡の一冊。ぜひ新しい事実とともに発売してほしい。 (2019/10/02)GOOD!0
-
インテリジェンスの名著の1冊と聞いたからです。 (2015/07/01)GOOD!0
-
読んでみたい。 (2012/05/30)GOOD!0
-
戦後情報戦の主役の一人である人の回想でしょう。 (2009/10/13)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
-
2006/04/15
『諜報・工作』(ラインハルト・ゲーレン)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
おきらく軍事研究会