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著者 | 蛍光体同学会(編) |
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出版社 | オーム社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784274031830 |
登録日 | 2004/12/04 |
リクエストNo. | 27141 |
リクエスト内容
蛍光体に関するバイブルと言える本。
蛍光体に関する技術が網羅されていて、勉強するのに最も良い本だと思います。
英語版が出版されていてこちらは入手可能ですが、
やはり日本語で読む方が早く理解できます。
ちなみに蛍光体とは、紫外線などを当てると可視光を出す材料のことで、蛍光ランプ、ブラウン管テレビ、プラズマディスプレイ等に使われています。
投票コメント
全25件
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蛍光体に関する研究をしておりますが、GOOD!1
さまざまな蛍光体を取り扱うことになりました。
このハンドブックが有用と感じ、個人所有したいと感じたためです。
英語版ではすぐに調べることが困難であるため、使いづらいというのが実情です。
大学に日本語版がありますが、いつも人気ですぐに借りることが出来ないため、復刊を希望します。 (2005/10/03) -
蛍光体ことを学ぶのにこれ以上の文献はないのではないでしょうか。GOOD!1
蛍光体の理論についてはもちろん、色覚や測定法といった全般的なことまで幅広く網羅しています。これから蛍光体を学ぼうという人も、すでに職業としている人でも手元に置いておきたい一冊。
英語版もあるのですが、やはり日本語版が欲しいところです。 (2005/02/02) -
私は、この本の主題である「蛍光体」という材料を扱う仕事をしているのですが、一緒に仕事をしている人に「この本が欲しい」という人がたくさんいます。GOOD!1
英語版は手に入るのですが、やはり、日本語で読む方が早いので、日本語版が欲しいという声が多いです。 (2004/12/04) -
研究に必要なため。 (2009/01/30)GOOD!0
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蛍光体について勉強するには、今後も必要な書籍である為、復刊を希望します。 (2008/05/10)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2004/12/04
『蛍光体ハンドブック』(蛍光体同学会(編))の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
輝麟 翔