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私が未だ高校生の頃だったと思います。テレビで北海道で空飛ぶ円盤に乗った人の紹介があり、取材内容が放映されていました。GOOD!2
この人をテレビで見た感じでは、純粋かつ素朴な青年であるという印象がありました。この方の体験が詳細な取材記としてまとめられたのが、この「円盤に乗った青年のマジメな話」という書物だったと思います。
取材した方が平野さんということで、正確な取材記であると思いますので、ぜひ読んでみたいです。 (2006/02/15) -
この本を脱稿した直後に、当の青年が宇宙人からもらったと言っていた超能力のトリックがバレて、すべてが狂言だったと告白したという皮肉な本 (平野先生の対談集 『貴人のティー・タイム』 参照)。GOOD!2
しかし、いろいろな意味で参考になるので、その後のいきさつの解説も加えて復刊すれば大いに意義があるものになるのではないかと思います。
どうかよろしくお願い申し上げます <m(_ _)m>。 (2006/01/17) -
ここまで一人の人間にフーチャーして書かれたアブダクション物は日本では珍しい。はなはだ怪しい話ではあるが。嘘であったとしても資料的価値は大きい。 (2007/03/01)GOOD!0
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こういうのに弱いんです。 (2007/01/11)GOOD!0
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高校生の頃お金がなく、図書館へ行っては順番待ちをしていたが「マジメな話シリーズ」を全て借りることができなかった。大人になった今ぜひ手元においてじっくり読破したい。 (2004/06/16)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2004/06/16
『円盤に乗った青年のマジメな話』(平野威馬雄)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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hiroくん