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著者 | メアリー・ルティエンス |
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出版社 | めるくまーる |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784839700416 |
登録日 | 2003/09/22 |
リクエストNo. | 19596 |
リクエスト内容
無条件の絶対自由へと人々を解放するために世界中を旅し、講演と討論を繰り返したのち、クリシュナムルティの前に生と死の境の扉が開いた。「変わった人は誰もいなかった……」という悲痛なつぶやきを残して、彼はその扉をくぐってゆく。だが、彼の教えまでもが死んだわけではない。孤高な宗教的指導者の晩年を綴ったM・ルティエンス女史による伝記三部作の完結篇。
兄弟や親交のあった人との写真も数枚、収められています。
投票コメント
全11件
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伝記三部作の最後の1巻であり、Kの晩年がどのようなGOOD!1
ものだったかを知りたい人にとって有益だと思うから。
また、Kの身近にいた人が彼をどのように見、感じていた
かも知ることができるので、読んで損はないと思うから。 (2003/09/22) -
資料として読んでみたい (2009/02/24)GOOD!0
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また読みたい。 (2008/11/29)GOOD!0
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この本は3部作の最終版で、他の2冊、目覚めの時代、実践の時代を持っていて、2冊ともとても良い本で、Kの事を身近に感じる事の出来る本でした。なので、是非この、開いた扉も読みたいと思います。 (2008/07/16)GOOD!0
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探求の為 (2007/12/06)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2003/09/22
『クリシュナムルティ・開いた扉』(メアリー・ルティエンス)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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