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もう持っているので、情報を提供します。GOOD!1
正しいタイトル:パズル・クイズル(推理の遊び百科)
作者:小城(おぎ)栄
光文社・カッパブックスで初版は昭和34年6月5日
価格:¥150(当時)
奥付には作者の検印と住所まで記載されています。
参考まで:本書は昭和33年2月~34年2月まで毎日新聞(西部版)夕刊に掲載され、加筆修正されたものです。
頭の体操というより、現存するあらゆるジャンルの有名なパズルが写真や図版つきで紹介され、今のパズル本の原典とも言えると思います。古さが無く、いまでも十分楽しめる本です。 (2004/08/30) -
私の知る限り、昭和で一番古いパズル、クイズの本と思います。どのような内容か知りたいです。 (2022/02/23)GOOD!0
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私がパズルにはまる大元になった本です。GOOD!0
古典的なパズルなどが載っていたのを覚えています。 (2007/07/10) -
幻のパズル本、僕がパズルに興味を持ったときにはもう廃刊でした。GOOD!0
ぜひ読みたいです。 (2002/08/23) -
幻の名著。 (2000/09/01)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2000/09/01
『パズルクイズる』(小城 栄(おぎ さかえ))の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
K.Ito