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著者 | フリードリヒ・グルダ 著 / 田辺秀樹 訳 |
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出版社 | 洋泉社 |
ジャンル | エンタメ |
ISBNコード | 9784896911312 |
登録日 | 2002/10/27 |
リクエストNo. | 13010 |
復刊ドットコムスタッフ
オーストリア放送協会のディレクター クルト・ホーフマンが、ピアニストフリードリヒ・グルダへ1980~90年にかけて行ったインタビューをまとめたものです。1993年刊。
本書では、グルダがウィーンの音楽事情から、弟子のアルゲリッチをはじめとする演奏家についてまで語っています。
グルダが自らの人生を語った本書を読んでみたいと、多くのリクエストが寄せられています。
投票コメント
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ピアニストの方が是非読んで欲しいとお薦めされGOOD!2
手に取りました。
読んでみて、訳し方に少し思うところはあれど
これはもっと色々な人に読んでもらいたい
もっと露出すべき書籍であると思いリクエスト致します。
YouTube登録者数80万人超えショパンコンクール本大会出場を決められてた、角野隼斗さんの影響で探している人は多いかと思います。
電子書籍版でも良いので復刊を熱く希望致します。 (2021/08/11) -
ウィーンでベートーヴェンやモーツァルトといったクラシック弾きの名声を轟かせていながら、40歳過ぎてからジャズに世界にも足を踏み入れ、即興演奏等にもチャレンジした異色な音楽家の生き様を改めて知りたいので、復刊を強く強く希望します (2021/08/11)GOOD!1
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グルダ作曲のpiano play pianoがとても好きです。GOOD!1
クラシックで輝かしい経歴の持ち主が、なぜジャズの道を歩んだのか、とても興味があります。
オンリーワンのピアニスト、作曲家であるグルダを知ることができる貴重な書物だと思いますので、是非とも読んでみたいです。復刊を願っています。 (2010/04/07) -
一度読んだことがあり、再読したいと思っていますがGOOD!1
古書でとんでもない値段がついています。
この本の中で「モーツァルトのピアノソナタを全曲録音したが
ボツにした」といっていましたが、その音源のコピーを基にした
ソナタ全集がすべて発売された記念に復刊を希望します。 (2007/11/22) -
クラシックピアノ界の巨匠としての地位にありながら、ジャズやフリー音楽などジャンルに捕らわれない音楽に生きた彼の思いが伝わります。GOOD!1
同じくフリードリッヒ・グルダ著の音楽の友社からの「音楽への言葉」も復刊してもらいたいです。 (2003/08/05)
読後レビュー
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俺の人生まるごとスキャンダル グルダは語る
1,210円(税込)
11ポイント
投票数:33票
配送時期:3~6日後
ジャンルの枠を飛び越え、音楽を楽しみ、聴衆を楽しませたグルダの決定版自叙伝! 「どの瞬間においてもそれが命がけであるかのように弾かなくちゃいけない」「モーツァルトはテクニックの点ではごくわずかな例...
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2023/03/30
『俺の人生まるごとスキャンダル グルダは語る』復刊決定! -
2002/10/27
『グルダの真実 クルト・ホーフマンとの対話』(フリードリヒ・グルダ /田辺秀樹)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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朔夜