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復刊投票コメント一覧(人気順)

我ら降伏せず―サイパン玉砕戦の狂気と真実

投票コメント

全147件

  • いい加減アメリカ聖兵士伝説から覚めたらどうだろうか。大東亜戦争後占領期間から今に至るまで日本野獣兵が大手を振って歩き回っている。日本のために命を捧げていただいた御英霊に対し申し訳ない。真実に目を向けるときです。 (2011/09/07)
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  • ベトナム戦争、wikiリークスから出た動画などで差別的で残虐な米軍の行為は知られているが、サイパン戦で日本人に対してどのような行為を行ったのかもきちんと知っておきたい。軍隊の行為はその国の性質を表していると思うので。 (2011/02/21)
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  • 団塊世代の常識である自虐史観が問われて久しいが、世の中の常識はまだまだ「日本は侵略国家だった」状態である。
    近日公開される「太平洋の奇跡」なるサイパン戦の映画も日本人を奉る形で戦勝国の大罪から目を逸らせようとしている意図がみえみえで、東京裁判をもう一度のような物。
    サイパンで玉砕に追い込まれた日本人の本当の原因、その一部を生々しく描写している本書は、日本人のみならず人類の歴史として、失ってはならないものでもある、 そして その真実のみが日本人の自虐史観を払拭できるのだ。 (2011/02/18)
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  • 「極東国際軍事で断罪された大日本帝国軍に劣らない米兵たちの非人道的な残虐行為」という点に強い関心を覚えた。
    いかにもありそうなことだが、今までそこに思い至らなかった。
    そんなことが書かれた本は他にないのでは!? (2011/02/16)
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  • だらしなく下品になってしまった我々日本人の姿を見るにつけ、何もかも空しい気持ちになります。敗戦と占領洗脳により広まった自虐的な歴史否定が、我々の心を絶望的な混迷に陥れています。心ある人たちほど未来への健全な希望を見出せず、心の病に倒れています。直接戦争を知らなくても、道徳と人の在り方への謙虚な洞察があれば、旧日本軍を一方的に悪だと決めつけて過去を断罪するような思い上がった考え方は間違いだとすぐにわかるはずです。多くの一般国民が戦時の事実を知り、日本の国が本当に立ち直るための一助として、この本の復刊を強く望みます。 (2007/06/11)
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  • 鬼畜米国が、従軍慰安婦を含め自らの非道を棚に上げて、中韓と連動して
    日本を責めるその姿勢と、不甲斐ない日本に絶望しつつも、本当の憂国の
    士は日本を見捨てることは出来ない。日本のマスコミは、左翼系と在日
    朝鮮人の塊の創価学会に牛耳られております。心ある日本人は、口コミ
    とインターネットで仲間を増やすのが得策と考えています。その際に有力
    な道具が必要です、本書は正にその役にぴったしです。
    それと狂っている沖縄に私は同情しつつも、今の狂いは許し難いです。
    その挽回のツールにしたいと思っています。中国を父と慕う儒教の国が
    沖縄です。しかし、目覚めて欲しいと念じております。本書は有力な
    ツールになり得ます。 (2007/06/08)
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  • あらすじを聞いているので、是非、読みたいです (2015/06/27)
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  • 当事者が書いた、当時の戦況を知る為のとても貴重な資料であると思います。現代の価値観で編集されたものではない「当事者の生の声」を、ぜひ戦争を知らない世代へ繋いでいって頂きたいと思います。 (2015/06/14)
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  • 早く増刷して下さい。 (2015/04/09)
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  • 興味があります。復刊された購入します。 (2013/12/10)
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  • 亡くなった祖父が、サイパンで中尉として戦っていました。
    しかし、どのような戦地であったか、どんな戦いをしていたか、恥ずかしながら私は全く知っておりません。
    本書にて、少しでも歴史の勉強が出来ればと思い、復刊を強く希望いたします。
    本書は絶版となっており、某大手ネットブックショップでも入手不可。オークションでも高値が設定されて、非常に入手しづらい状況です。
    先日『太平洋の奇跡』という、サイパン戦を題材にした映画も公開され、世間の注目を集めている歴史的事実であります。
    どうぞ、復刊していただきますよう、お願いいたします。 (2011/02/25)
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  • 大場栄大尉の活躍が映画化されました。
    http://www.taiheiyo-no-kiseki.jp/
    しかしこの映画は米軍、日本軍の蛮行を描いておらず、サイパン戦の真実とはいえません。

    サイパンで米軍が、日本軍が何をしたか。
    住民は・・。
    いま、再び世に出すべき書です。 (2011/02/08)
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  • 各戦地での悲惨な玉砕戦の本はたくさんありますが、この一冊だけでも各戦地で戦った兵士の実情が判る、凝縮された内容です。戦記物を初めて読む方には刺激が強すぎるかもしれませんが、日本人として知っておかなければならない内容です。 (2011/02/03)
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  • 今年はアメリカにおいても、太平洋戦争を見直す風潮があるようです。3月には3人の海兵隊員の経験を基にした、長編ドラマTHE PACIFICも放映されました。日本兵に対する残虐行為も描かれているとか。サイパンでも、あの時、あの場所で何があり、何がおこったのか?真実を知りたいです。 (2010/05/26)
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  • バンザイクリフの真相がここにある。
    巷間伝えられたことと異なりサイパン戦の真実を証言した貴重な記録。
    「従軍慰安婦」問題でとかく喧しい米国向けに
    英語版も出るとなお面白い!ものだ。サイパンだけではない米海兵隊の真実の姿がよく活写されています。 (2007/07/04)
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  • クリスマスツリーの様に飾り、つくられた戦争の追憶は不要です。勝者も敗者もそれぞれ言い分はあると思うが、実戦を経験された方の言葉は、大切に残して行かなければならないと思います。これからの日本の国防を、考える時にも重要な文献となるのではないでしょうか。読んでみたい本です。 (2007/07/02)
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  • 世界は未だに「勝てば官軍、負ければ賊軍」となる不合理なルールに支配されています。最も端的な制度は国連です。
    国連とは第2次世界大戦の戦勝国が、世界の安全保障を牛耳る制度であって、戦争による領土獲得は認められないという基本的なルールさえ踏みにじっています。サイパンはこの現状に対する痛烈な警告なのです (2007/07/01)
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  • アメリカ軍の日本軍に対する蛮行の記録を後世に残すことは非常に大切な事だし、都市無差別爆撃や原爆投下など、「人道に反した行い」を繰り返したアメリカが、日本を「人道に反する罪」などとあつかましくも「裁いた」とホザく東京裁判のデタラメさを日本人が再考するキッカケともなると考えるため。 (2007/06/08)
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  • 歴史の事実を埋もれさせてはいけないから。 (2023/02/28)
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  • バンザイクリフおよびスーサイドクリフについて調べていたところ、この本の情報を知り、興味がわきました。読んでみたいです。 (2016/02/13)
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