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復刊投票コメント一覧(人気順)

砂糖病 甘い麻薬の正体

投票コメント

全117件

  • 図書館で何度も借りて読みました。でもいつも予約で読みたい!と思うときに手元にすぐ入らないのはつらいです。

    砂糖によって文明がかたむいたなんて!

    でも、まさに今の社会のとんでもない事件などは砂糖によって引き起こされているのでは、ぜひ復刻をのぞみます。 (2007/05/13)
    GOOD!2
  • 奥様がアトピーなのですが、砂糖が良くないと聞き、最近「砂糖絶ち」を試し始めました。
    砂糖がどのようにいけないのかを正確に理解した上で砂糖絶ちした方が長続きすると思うので、この本でしっかりと勉強したいです。 (2020/05/08)
    GOOD!1
  • 一度図書館で借りて読みましたが、手元に置いて何度も読み返したい本なので、復刊を希望致します。 (2017/05/04)
    GOOD!1
  • 脳の中枢神経に直接働きかける砂糖の恐ろしさ、中毒性、発祥の真の意図をより多くの人が1日も早く知り、行動レベルまで理解して習慣を変えることが急務…ということもないが、様々な症状や病気を退けることにつながるため。 (2016/01/26)
    GOOD!1
  • 洗脳された日本人に必要だから (2016/01/12)
    GOOD!1
  • 普段から甘党で、最近暴飲暴食をして体中にじんましんがでました。
    我慢できずに病院へ行きましたら「糖尿病か?えらい、尿に糖がおりてる!」と言われショック。
    この、砂糖病は次男もあるかなと気にしてたので、是非復刻版で出して頂きたいとおもいました。
    麻薬の正体知りたいです!!! (2014/08/21)
    GOOD!1
  • 義母が糖尿病になり病院の食事指導に疑問を持ちネットを検索中にこの本を知りました。砂糖の怖さを多くの人に知って欲しいと思います。健康を維持する上においてとても大事な事が書かれている本が絶版なんて。図書館にはあるのですが手元に持っておきたい本です。復刊を強く希望いたします。 (2012/08/11)
    GOOD!1
  • 随分以前にこの本があるのを知ったのですが読む事もありませんでした。
    糖尿病の疑いがあり最近砂糖を減らそうとしたときにこの本の内容をブログで再び知り今度はしっかり読んでみる価値があるとおもいました。
    また最近は若い人でも砂糖の取り過ぎの弊害が多いと思います。
    この時代に生きる知恵として良書ではないかと思います。 (2012/07/14)
    GOOD!1
  • 図書館で借りて読みましたが、なぜ砂糖が体に悪いのか?どのような経緯で砂糖がこれほどまでに世界中で普及してきたのか?など思慮にとんだ内容になっています。
    マクロビなどでも多く取り上げられてますが、表面だけではなく深い部分まで学ばせてくれる一冊でした。 (2011/11/18)
    GOOD!1
  • 私も、アレルギー体質から色々なことを調べ、やはり身体は食べるものから作られる。ということにたどり着くと思いました。
    体中かゆみで悩んだとき、白い砂糖は余計に痒みを強くするよ、と漢方医に聞いてから、料理や子供のおやつも含め、黒砂糖か蜂蜜しか使わなくなりました。
    具体的な症例をぜひ読んで、詳しく知りたいと思います。 (2011/10/13)
    GOOD!1
  • 白砂糖の害についてはマクロビオティックでも良く取り上げられています(精製時にミネラルを抜いてしまうので、消化時に他のところからミネラルを泥棒しちゃう、体を酸化させて錆びさせてしまう、熱帯産であればそれより北の地域では摂取すると体が冷えすぎてしまう)が、それが何故に麻薬足りうるのかがいまいちピンと来ないので、知りたいと思います(いちおう愛情は味覚で言うと「甘い」なのでそこが欠乏・あるいは感じ取れないからではないかと思っていますが)復刊が待ち遠しいです。 (2011/10/12)
    GOOD!1
  • この本を読んで、私の砂糖への幻想がすっかり断たれました。世間で、デパ地下sweetsだ、グルメだ、行列だ,といっているのが、はっきり言って、砂糖中毒の人たちが夢中になっているのに過ぎないのだということがよくわかりました。 (2009/11/02)
    GOOD!1
  • 図書館で読みました。
    翻訳本ならではの読みづらさがありましたが、内容はとても充実していました。
    一般にもっと身近に砂糖の害を知る機会があるべきです。特にマクロビオティックに興味がある方には是非一度読んでもらいたい本。 (2006/01/22)
    GOOD!1
  • 歴史から、低血糖症、糖尿病についても詳しく、食養生する人にとっては、とてもいい本だと思います。図書館で読んで、いざ注文しようと思ったら取り扱い中止。・・・いま低血糖や砂糖の本で店頭にあるのって「シュガーバスター」くらい?ってくらいに見かけません。すごく大事なことなのに。いま、ちょうど、オレンジページの「素食がおいしい」などのシリーズで、取り上げられていて、読んでみたいと思った人も多いはず。これを機会にぜひ復刊を。手元に置いて、友人にも奨めたい本です。 (2003/08/22)
    GOOD!1
  • ありとあらゆる加工食品に砂糖が調味料として惜しげもなく使われている今日において、砂糖を麻薬と捉え完全に断ち切った状態を維持するためには、この本にその恐ろしい正体と歴史を教えて頂く必要があります。一人でも多くの方にこの本を読んで頂く事で、砂糖が一因となって起こる様々な病気や悲惨な事件が少しでも減ればと願っています。新聞の書籍広告欄に一度でも載れば結構売れると思うのですが・・・。 (2002/09/14)
    GOOD!1
  • すばらしい本です。
    砂糖病について書かれている本は数が少ないのですが、
    その数少ない本の中でも、この本は非常に興味深い内容です。
    ノンシュガーデザートを推奨している料理本を書いた方(ニイツテルミさん)も、推薦図書として、この本をあげています。
    私は都立図書館で取り寄せて読みました。
    多くの人に読んでもらいたい本です。 (2001/08/18)
    GOOD!1
  • 本書「砂糖病」は、シュガーバスター(講談社)という、アメリカで100万部売れたダイエット本の元になったそうです。低インシュリンダイエットを紹介する本書は、アメリカで大ブームになりました。カクテルパーティーの話題をさらい、フード・ショップはこぞってこの本を並べ、世界に名だたる食堂街の街のレストランには、シュガーバスター・メニューさえお目見えしました。日本でも「特命リサーチ200X!」という人気番組で、「食事制限もトレーニングもなし!楽してやせられるという究極のダイエット法! 」として、このシュガーバスターのダイエット・メニューが紹介されました。(食事制限ではありません)食事を楽しみながら健康になれる、こんなものすごい方法のベースになったという「砂糖病」を、ぜひ読んでみたいと思っていたのですが、悲しいことに絶版になってしまっているようなので、今回復刊を希望させていただきました。 (2001/08/11)
    GOOD!1
  • 砂糖は、随分前から使わなくなっていましたが、その害については、殆ど知りませんでした。
    なので、たまに珈琲には砂糖を使っていたのです。みなさんの投票理由を読んでいたら、私も更に詳しく知りたくなりました。読んでみたいです。復刊を強く希望します。 (2001/04/09)
    GOOD!1
  • 砂糖が体に良くないことは知っていますが、すっごく詳しく書かれた、しかも文明発達・歴史に関わるところまで解説されている本らしい。。という皆さんのコメントを読んで、ぜひ一度読みたいと思ったので。
    健康に関して、環境問題に関して、関心があります。
    良い本がどんどん、絶版されていくのは本当に悲しいですね。。 (2001/04/09)
    GOOD!1
  • 読みたいです。 (2023/07/01)
    GOOD!0

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