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復刊投票コメント一覧

小公女

投票コメント

全8件

  • 幼少期の頃読んで、主人公の気高さに強い感銘を受けたから。他の翻訳バージョンでも小公女は読んだが、吉田先生の訳し方が一番美しく、セーラの上品さが感じられたため、もう一度このバージョンで読みたい。また、挿絵が美しかった。 (2021/03/07)
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  • 最近、この訳者さま以外の本で読みましたが、私が少女の時に読んだセーラの世界ではありませんでした。再びあのセーラの世界を体験したいです。 (2021/01/30)
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  • 昔、図書館で読みました。すごくいい話だったきがしたのですが詳細は思い出せません。なのでもう1度読んでみたいです。あと娘ができた今、娘にも読ませてあげたいです!! (2014/06/04)
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  • 元々大好きだった本、小公女。色々な訳のされた小公女を読んできましたが、吉田勝江さんの訳が一番しっくり来ます。挿絵もとても美しいですし、是非復刊していただきたいです。個人的に現代の子供に読んで欲しい本ナンバーワンです。 (2011/01/28)
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  • 確かに小公女という言葉は、古臭いかもしれませんが、お話の中に流れているセーラの持つ気高さや、思いやり、謙虚さは、無くしてはならない普遍的なものだと思います。また、屋根裏部屋が一夜にして、変わる場面は、何度呼んでも、わくわくして、どうしようもなく可愛そうなセーラを思う小学生の私は、しみじみうれしく思ったものです。 (2007/09/17)
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  • この訳で初めて『小公女』を読み、とてもすきになりました。小学生の時、何度も繰り返し読んでノートに書き写そうとしたほどです。他の訳で出ているものもいくつか手に取りましたが、岩波少年文庫版の『小公女』が私には一番しっくりきます。絵も他社のよりすてきだと思います。 (2006/09/23)
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  • 初めて買ってもらって読んだ文庫本がこの小公女でした。小学校3年生の時です。読書感想文を書いて学校の代表に選ばれた思い出のある本です。
    絶版していると知りとても残念に思います。多くの人に読んでもらいたいのでぜひとも復刊を希望します。 (2006/07/16)
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  • たくさんある岩波少年文庫の中で一番好きな本でした。
    原作の絵を使っていて、文章も原作の雰囲気を大切にしたものだと感じました。
    他の訳本も何冊か手に取りましたが、子供向けに抄訳されていて物足りませんでした。
    地に足の付いた「小さなおくさま」セーラを、もう一度吉田勝江さんの訳で読みたいです。
    現在では図書館で借りるしか読む手段がないので悲しいです。 (2004/12/24)
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