復刊投票コメント一覧（人気順）
投票コメント
全119件
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最近「カティンの森」というナチス及びソ連によるポーランド侵攻とソ連によるポーランド将校大量虐殺事件の映画を拝観、苦難の歴史に思いを馳せました…。 このような酷い歴史を歩まれながらも日本の善意を忘れない高貴な民族に関する貴重な書籍を埋もれさせるということは、我が国の善意を捨て去ってしまうようで情け無いことですので、どうか復刊して読んでみたいものと希望します。 (2009/12/27)GOOD!1
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こんな素晴らしい話を風化させては絶対にいけないと思います。GOOD!1
恨みや憎しみだけが人の感情としてクローズアップされがちな現在ですが、高尚な人とは、受けた恩をここまでいつまでも暖め続けうるのだという証がここにあると思います。
この話は日本とポーランドのかけがえのない財産であるばかりでなく、世界の財産だと思います。是非是非復刊をお願いいたします。 (2007/09/04) -
新婚旅行でポーランドへ行くことがきっかけとなって借りて読んだのですが、内容が良く今後も読みたいこと、旅行の記念になることがあって是非購入したいと思っています。もちろん借主様は「絶版になっているので返してほしい」とのことです。 (2006/07/25)GOOD!1
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ポーランドと日本の関係を紹介できる貴重な書籍です。元在ポーランド日本大使だった筆者ならではの中立的な立場も好ましい作品です。このような書籍は残念ながら他に見当たりませんので、これまで１００人以上で回し読みしてきました。 (2006/07/05)GOOD!1
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日本人が忘れ去ってしまった過去の善行、ポーランド人たちが本当に苦しんでいたときに差し伸べた暖かい善意は、今でもポーランド人たちに語り伝えられています。私も学生時代にポーランドで留学し、思いもかけない入院生活をした際に、かの地の人たちに本当に心のこもった介護をしてもらい、そのとき以来ポーランドが忘れられない国となりました。この本を読んだことがきっかけとなり、苦難の時代を生きたポーランドたちを題材とした物語をこの４年来書き続けて居ります。GOOD!1
少しでも沢山の人に読んでもらい、日本人であることに誇りを感じ、大切なものをこれ以上なくさないでもらいたい、そう願う気持ちで一杯です。 (2006/06/30) -
ポーランドの人の思いをしってほしい。結構多くの国の方から日本人が尊敬されていることを理解してほしい。また、ポーランドは、ユダヤ人がもっともホロコーストで殺された土地でもある。こうしたことを踏まえて多くの方に是非読んで頂きたい本である。 (2006/06/21)GOOD!1
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著者は、駐ポ日本大使を務めた方で、日本とポーランドへの暖かいまなざしが、文章から伝わってきます。GOOD!1
私は、ポーランドで幼少時代を過ごしました。この本も、その関係で手に取りましたが、もっと前に出会っていたらと思います。ポーランドと日本との思わぬつながりに感動します。
良い本です！ぜひ復刊させてください！！ (2006/06/05) -
ハワイから「異文化理解のすすめ」を発信しておりますが、知人から紹介されたこの著書に大変興味をもちました。ポーランドと日本の過去の繋がりを知ることは、過去をすぐに忘れがちな日本社会にとっても大事な教訓が大いに含まれていると思います。30年前に私は欧州に留学していましたが、当時は東欧はまだ自由に行き来が出来ませんでした。近年次女が米国のパスポートで欧州旅行し、ポーランドを大変気に入って帰国したので、私もポーランドへの関心が高まりました。 (2006/06/05)GOOD!1
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本日著者のお話を傾聴しました。明治、大正時代の日本のリーダー達から庶民に至るまで、人間としての倫理観を皆が何事もなく持ち、言葉も通じないながら誠心誠意外国の人々に接し、その誠意が外国の人々の胸に深く浸透したかを学びました。GOOD!1
最近よく言われている国際人とは何も英語が話せなくても、人間としての誠意を普段に持っていれば上記のように何処の国の人であれ通じ合えるものです。
小学校から英語を教えることが国際化の為に必要だと云われていますが、そんなことよりこの本を読ませ、教え聞かせるほうがよほど大事だと思います。
従って是非復刻をお願いします。単に復刻販売するだけでなく、全国の小学校に配布するだけの熱意をお願いします。 (2006/06/03) -
ネットで見て、こんないい話があったのかと感動した。GOOD!1
戦前の日本人は悪人だとか決めつけて、悪い話しか
伝わらない今の現状は異常すぎる。
悪い話も中韓の捏造であり聞くに堪えない。
今後の子供たちへの教育のためにもぜひ、素材本
として復刊させましょう。 (2004/12/18) -
先日、十年前に亡くなった祖父の書類棚をGOOD!1
整理していたら、戦中の家族写真、手記、戦後の
同報紙がでてきた。
祖父らが生きた青春時代の想い、決意のほか
出征先での現地人との交流の様子、後年のその国の情勢
を憂い、現地人の生活を心配する面などそれぞれの
視点から書かれていて非常に興味深く読んだ。
「善意の掛け橋」もそういった異国人同士の交流や
心情を綴ったものである。こういった本は子どもの
情操教育にも非常に役立つとおもう。
私ももういちど読みたい。 (2004/10/31) -
震災の時に、ポーランドからこのような厚意を受けていたとは、恥ずかしいことに知りませんでした。GOOD!1
かつての恩を忘れず、末代まで語り継いで、必ず恩返しをしようとする、このような美しい心を持った人たちの国について、私も子供に伝えたいです。 (2004/10/27) -
近代日本が歩んできた道は、なぜか、軍国主義の悪い道と歪んだ形で伝えられるこGOOD!1
とがおおいのです。確かに、【悪行】の部分もあったかもしれませんが、【良き行
為】も少なからずあったはずです。功罪含めて、日本の歴史を眺めると言うことが、
今必要なのだと考えています。
その一つの手がかりとなるのが本書だと存じます。
誇りうる日本人の心意気と無償の行為を伝えるこの本の復刊を願ってやみません。 (2004/10/26) -
知人の父上の著書という事で、是非読みたいと思いました。 (2013/02/19)GOOD!0
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このまま埋もれさせてしまうにはあまりに惜しいエピソードである。GOOD!0
ぜひ、文庫化または復刊していただきたい。 (2013/02/16) -
海外から日本を見るために、この種の書籍は必読と思います。 (2012/01/26)GOOD!0
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とあるフラッシュ動画にてこの存在を知り、本を読みたいと思ったのですが、アマゾンでは中古本しか取り扱っていないので、ここは是非とも復刊して欲しいので投票します。 (2011/02/20)GOOD!0
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表題からは考えららないような充実した内容であり、ポーランドの歴史から世界大戦以降の復興秘話にいたるまで、ポーランドに関心ある人には必携の書です。 (2010/02/01)GOOD!0
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以前知り合いから借りて読み、とても気に入っていた本です。是非購入したくて書店やネットで探すのですが、ずっと絶版になっていて手に入りません。とても良い本ですので一人でも多くの日本人に読んで欲しいです。 (2009/12/19)GOOD!0
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この本の存在を知ったときには既に絶版GOOD!0
古書店も探してみましたが見つからず。
手に入らないとなると余計に読みたくて仕方がないです (2008/08/17)
愛国戦隊 大日本