復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
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光文社古典新訳文庫のケストナー『飛ぶ教室』を翻訳した丘沢静也氏が同書巻末で触れられていたケストナーの作品。『ファービアン』は『ファビアン』という題でも邦訳されてきたが、ちくま文庫版『ファービアン』は古書では最低1000円程度する。他の文藝春秋社版、東方出版版、新潮社版などをみても、定価の何倍もの値段にまでなっており入手は容易でない。GOOD!1
ある作家の作品の新訳が世に出れば、それに引き続いて起こるのは、それまでその作家を知らなかった人々がその作家に注目し始めるという現象だ。上の例でいえば、『飛ぶ教室』の新訳をきっかけにしてケストナーの作品に目をむけるようになった人である。わたしもその一人だ。
ぜひ、復刊してほしい (2012/03/01) -
世界的大不況が空前の勢いで広まるまさに今の時代(2009年現在)にこそ読まれるべき小説だと思う。そこで我々は何を目指し、何を忘れてはならないのか。今こそ復刊の絶妙のタイミングであると思う。売り方次第でかなりの部数を売る事が可能だろう。 (2009/02/26)GOOD!1
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私も図書館で借りて読み、何故この本が絶版なのか?と身悶えしました。ケストナーというと児童文学の印象が強いですが、大人向けの小説や詩にも、とても秀逸なものがあります。もっともっと見直されてしかるべきだと思います。ぜひ復刊を! (2004/08/07)GOOD!1
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昔はこういう本は文庫でどこの本屋さんにも並んでいたと思うのですが。 (2016/03/18)GOOD!0
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子供の頃はケストナーと意識せず、結構読んでいましたがGOOD!0
何十年も前の事。
こんな作品があると知り、単純にとても読みたくなりました。 (2014/11/07) -
ケストナーは一目置いています。 (2014/11/07)GOOD!0
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ケストナーが大好きにもかかわらず、こんな作品があることすら知りませんでした。恥ずかしい。。。どうしても読みたい。復刊していただきたいです。 (2011/03/05)GOOD!0
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ケストナーとその時代のことがよく分かる一冊だと思います。是非復刊してほしいです。 (2009/10/04)GOOD!0
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多くの方が指摘するように、今こそ是非ともたくさんの人に読んでもらいたい作品。図書館で借りて読んだときは、衝撃的でした。手もとに置いておきたいし、もっと普及させたい一冊です。 (2009/05/11)GOOD!0
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あとがきで絶賛されている通り、ケストナーの最高傑作だと思います。GOOD!0
復刊希望です。 (2009/01/19) -
お願いします (2008/07/06)GOOD!0
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とにかく雰囲気が好きでした。GOOD!0
友人に貸してそのままになってしまい、悲しいです。
ぜひ復刊してください。 (2006/08/04) -
ケストナーの作品について私が所属する団体で長年共同研究してきました。『ファービアン』は現代に通じる小説です。これからも読書会で読んでいく予定があります。復刊してください。 (2006/06/21)GOOD!0
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エーリヒ・ケストナーのファンです。この本もぜひ読んでみたいと思います。 (2006/06/15)GOOD!0
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買おう買おうと思いつつ、気がつけば書店から姿を消していた…GOOD!0
ケストナーの諧謔精神は尊敬に値いします (2006/05/28) -
自分の本として手元に置いて繰り返し読みたい。 (2006/05/25)GOOD!0
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図書館で読み、面白かったので。 (2006/05/16)GOOD!0
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もう一度読み返したいし、混迷の度を増しつつある現代にこそ、できるだけ多くの人に読んでほしい。読書会のテキストとして予定してもいるので、早期復刊を望む。 (2004/12/06)GOOD!0
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ケストナーは大好きなので、なるべくたくさんの作品を読んでみたいです。よろしくお願いします。 (2004/10/04)GOOD!0
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ケストナーの作品は、今の世の中に忘れた物が詰まってるので… (2004/09/21)GOOD!0
イワケン