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復刊投票コメント一覧(人気順)

世界妖怪図鑑

投票コメント

全278件

  • 昭和50年代、引用図版の著作権概念がユルユルだったりキャプションも怪しかったり佐藤氏のオリジナル妖怪らしきもの満載だったり、現在では書籍として成り立たないであろう内容。「世界妖怪図鑑」では日本妖怪図鑑よりさらに怪しさヒートアップ!「水曜スペシャル」の川口探検隊的な味わいがある?「投げすて魔人」「地獄タイガー」「胃ぶらりん」…是非もう1度見たいです! (2016/05/31)
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  • 日本妖怪図鑑ともども愛読書でした。
    これも全然見つかりません。
    他の妖怪本に載っていないような内容だったと思います。
    「逆さ男」とかいうのが印象に残っています。
    (違っていたらゴメンナサイ)
    どんなのか読んでみたいと思いませんか? (2016/03/06)
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  • 小学校の教室にあり、何度も借りて読みました。石原豪人、柳柊二両画伯の魅力的な絵がとにかく好きで、大人になって画集も買ってしまいました。もう30年以上、読み返す機会はありませんが、サタンとリリスのカラーイラストと、さかさ男のインパクトは忘れられません。 (2015/08/20)
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  • 子供の頃、近所の本屋さんで購入し、今でも大切に持っています。今見ても十分楽しめる内容で、画集としても素晴らしい本だと思います。自分も含めて、当時の子供たちは贅沢な環境にいたと感じます。妖怪ウォッチも楽しいと思いますが、大人になったかつての子供たちはこちらの世界の方がしっくりきます。日本妖怪図鑑と併せて是非復刊をお願い致します。 (2015/06/24)
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  • この手の怪奇系児童書はまず理屈抜きに面白いです。児童書をうたいつつも全く子供向けとして媚びる事無く、狂気を感じる程の圧倒的なインパクトは他に類をみない娯楽ジャンルとして確立しています。その中でも挿絵の芸術性と資料性のずば抜けた高さは、昭和の日本文化を語る上ではずせない大変価値のある書籍です。このまま歴史に埋もれさせる事なく、貴重な資料として復刊させるべきです。 (2015/06/03)
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  • 自分も幼い頃、この本を持ってました。
    ほんとに恐ろしい絵と解説、すごくおもしろかったと同時に、恐怖心が半端なかったです。

    最近、ふと思い出し、実家で探したところ見当たらず・・・。
    母親に聞くと、「もう捨てたよ」と言われ・・・。

    しかも、もうこの出版社がなくなっていたという。

    もう一度読みたい、親となった今、子供と一緒にぜひ読みたいです! (2014/04/04)
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  • 今から見ると間違っている箇所も多いけど、子供向けの妖怪図鑑としては圧巻もの。特に巻末の悪魔大国がイイ!
    原書は捨てた覚えが無いが、子供の頃に持っていた本の常として全く見当たらないので、是非とも復刊して欲しい。古書だと大変高額だし。今の小学生にも絶対受ける内容だと思う。 (2012/07/30)
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  • ココ最近の 

    妖怪 UMA 宇宙人ものの本は、

    独特の雰囲気が全く無いんです・・・

    一つの要因は挿絵のクオリティーの低さと、少なさかと・・・

    やっぱり昭和の児童書 特に 妖怪図鑑や 空飛ぶ円盤などの

    怪奇系の大図鑑 大百科 等々は 昭和40~50年代頃に出版され
    た物が良い雰囲気があるんですよ!

    なので、当時の(昭和40~50年)
    妖怪 空飛ぶ円盤 異星人 怪奇系の
    児童書が読んでみたいのです!


    是非 この頃のドラゴンブックス や ジャガーバックス等の
    児童書も沢山復刊してほしいですね! (2012/03/06)
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  • 表紙の絵が強烈であり,成人してから一目見ただけで,当時の記憶が一気に甦ったほどインパクト大の本でした。
    小学校低学年時に児童館でそれこそ,ボロボロになるまで読みましたが,その後も増版されたのか何回か書店でも見つけては読み返したものです。
    この本を幼少期に見てトラウマとなった子供達も多いとは思いますが,こういう想像力を書き立てる図書こそ今の子供達に必要だと思います。
    私も復刊の折には絶対に子供に見せます!!
    よろしくお願いいたします。なお,その際には日本の妖怪図鑑もセットでお願いいたします。
    待ち望む声は少なくとも復刊すれば必ず購買する人が多い図書だと考えます。 (2011/04/23)
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  • 子供の頃、親にせがんで買ってもらったのですが、その晩怖くて眠れなかった覚えがあります。
    妖怪図鑑は数あれど、あれだけの衝撃(いろんな意味で)は味わえませんでした。

    ぜひもう一度読んでみたいです。 (2011/04/20)
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  • 40代ぐらいの方なら誰もが一度は読まれたことと思います。次は是非、子供と一緒に読んでみたい。こんな夢があってドキドキする本が今、存在しないのは(私が知らないだけかも知れませんが)非常に残念です。是非、復刊を望みます。 (2008/08/12)
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  • 小学校の時、兄が大事にしていた本で、一緒に読んでいて、
    その挿絵の綺麗さと内容の怖さを今でも覚えています。
    ずっともう一度見たいと思って探していました。
    現在もファンタジーが大好きなんですけど、そのきっかけになったのがこの本です。 (2008/04/03)
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  • 30数年前の幼少時に親にねだって買ってもらったものの、イラストと説明文が恐ろしくて押入れにしまいこんだままどこかにいってしまいました。大学生の頃、ソフトカバーの新装版を見つけて買い直しましたが、ページがバラバラになってしまいました。当初のしっかりした製本での復刊を希望します。 (2006/08/24)
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  • 素晴らしい挿画、佐藤先生の牽強付会の解説。
    エクソシストなどの箇所には時代を感じざるを得ないが。
    「日本妖怪図鑑」、「悪魔全書」と同様、
    少年時代にこの本を体験したものとしては、
    復刊を希望することに、ほとんど文化的義務感のようなものを感じる。 (2006/08/14)
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  • 昔持っていましたが、あまりの怖さにセロテープで「封印」してしまった部分がよく思い出せません。また読みたいのですが、古本はお値段がはりますので、なんとかもっと手軽に読めるお値段で手に入ったらと思っています。 (2006/01/20)
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  • 立風書房のジャガーバックスは、面白い本が多すぎる!あの時代の子供達には忘れるなんて出来っこない!廃刊なんてもったいないです。今の子供達にも楽しんで欲しいです。
    僕の中で「世界妖怪図鑑」と言えば、やはり「さかさ男」です。あのキッチュな画が今でも忘れられないのです。 (2005/06/27)
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  • 以前この本にかかわった編集さんが、事故により原稿がもう無いような事をおっしゃっていました。一度復刻されたものは本からおこしたもので印刷が鮮明でなかったように思います。一部イラストの差し替えなどもあったと記憶しております。
    現行のデジタル処理などで最初に刊行されたものに近い状態で復刻していただけたら大変嬉しく思います。 (2005/02/20)
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  • 先日、子供との会話のなかで妖怪の話がでてきました
    そのとき、ふと子供のころ読んだ「世界妖怪図鑑」に載っていた
    「さかさ男」の絵が浮かんできてそれ以来、頭から離れません
    是非、もう一度「さかさ男」を子供と一緒に見てみたいです
    よろしくお願いいたします (2005/02/07)
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  • 小学生のときに伯父から買ってもらった思い出の本で、(各所で酷評されている)説明内容はともかくとして、挿絵の豊富さが最高に素晴らしいと思います。
    このように悪魔に関する西欧のオリジナル絵画は、今日のウェブ時代になってもなかなかお目にかかりづらいものです(おそらく宗教的な理由から、西欧ではこういうものを子供の目に触れさせることは少ないのではないか?と思います)。
    私は歴史が好きなんですけど、この本に出てくる昔の悪魔絵には本当に興味をそそられますね。拡大コピーしてぜひ部屋に飾りたいです。
    もしも、復刊して自分が手に入れられれば、間違いなく一生の宝物になります。子供にも見せたいです。 (2005/01/22)
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  • 幼少のころ、この本を見せられて、夜寝れない事があった事を
    思い出しました。かなりリアルなイラストで、再び目にする事が
    できる事を切に希望します。あと・・・日本の妖怪を扱った書籍
    もあったような気がしますが・・・ (2004/07/30)
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