復刊投票コメント一覧
投票コメント
全17件
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小学校の図書館でよく借りていたお気に入りの1冊です。GOOD!0
是非手に入れてもう一度読みたい。 (2024/01/17) -
映画化で知りました。内容を知って是非読んでみたいと思いました。原作は挿絵が一変しているようですが、映画と同じ旧デザインの挿絵でぜひ復刊してもらいたいです。 (2020/02/28)GOOD!0
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洋書でもっているのですが映画もやったので復刊お願いしたいです。 (2019/08/30)GOOD!0
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この本は、トラウマになるか、クセになって大好きになるかのどちらかっていう感じの極端な内容でした。GOOD!1
短編の怖い話で、海外版の新耳袋という感じです。
子供向けのハズですが、かなり怖い…というか不気味な雰囲気。
子供の頃、何度も図書館で借りて読みました。
なぜか定期的に読みたくなるのにどこにも売ってません…
どうしても読みたいのでお願いします！ (2018/01/14) -
図書館で借りて読みました。怖いけど独特なセンスを感じる文章がクセになる感じです。また読みたい！ (2014/12/08)GOOD!0
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日本語版は絶版ですが、この著者アメリカでは有名らしく英語版ならamazonの洋書のペーパーブックで安く手に入りました。英語圏の４～８才向けらしくamazonのレビューで中学２，３年程度の英語力必要とありました。Scary Storyシリーズで３冊でておりましてScary Stories to Tell in the Darkが「だれかが墓地からやってくる」続編ののMore Scary tories to Tellin the Dark が「死んだ男の手首」として翻訳されているので図書館で探してもらえばなんとか手に入るので並べて読みました。GOOD!1
３冊目は残念ながら翻訳されてませんのでなんとか自力で読みました。ちなみにガンメルの画もペーパーバックのほうが大きくて鮮明ですし、日本語版になった際、ほぼ原作を忠実に訳されているのですが若干省いてしまったお話もありますのでちょっとしたおまけがついたみたいで楽しかったです。 (2008/01/11) -
小学生のときに好きだった本です。ジワジワっと怖い感じで、絵も子供っぽさがなくたまらなく惹かれてました。ぜひまたもう一度読みたいです。 (2007/05/21)GOOD!0
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友達が小学生の頃に読んで衝撃を受けたらしいので、どんな本か読んでみたい。 (2005/11/12)GOOD!0
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小学生以降、自分を読書漬けにするきっかけになったシュバルツ作の本著と「死んだ男の手首」。リスペクトの意を兼ね、もう一度読みたい。本棚に置きたい！！ (2005/11/11)GOOD!0
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これは子供向けじゃない。本当に怖いです。「なぜだかわからない怖さ」がありました。ある理由で本が水浸しになって読めなくなってしまったのでもう一度買いたいと思ったのですが、絶版なんですね。こんなに名作なのに。ショックでしたので復刊を希望します。絶対に買います。これを読んでこの頃の子供たちに「人知を超えたなにものかを畏怖する」ということを感じて欲しいです。 (2004/09/13)GOOD!1
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ガンメル(Stephen Gammell)による挿し絵が極めて秀逸!面白いでGOOD!0
すね。 (2004/05/26) -
非常に怖くて面白い話だと進められたので、GOOD!0
是非復刊希望です。 (2004/01/14) -
面白そうなので是非読みたい！GOOD!0
都市伝説にはとても興味がありますー！ (2004/01/14) -
読んでみたいです。GOOD!0
子供のときに読む怪奇ものは大人になってもあと引くもの。
洋物って挿絵も怖い。忘れたいのに忘れられない。
ぜひ復刊お願いします。 (2004/01/13) -
とにかく挿絵が怖い！GOOD!0
画家の名前を忘れてしまったので(検索しても見つからない・・・)
それを知るためだけでも買いたいです。 (2004/01/12) -
小学生の時、ほぼ独り占めで図書室で借りて卒業までの２年間夢中になりました。GOOD!1
ただ怖いだけじゃなくて、
ジョークや教訓が子供にもわかるように
散りばめられてあって、今も忘れられません。
「死」というものがどういうものなのか、
歌になってたり、
冒涜がどんなに愚かな行為なのか、
自分の子供にも読み聞かせたいんです。
タイトルで決め付けないで、
中身を感じて欲しい、とも思います。
怖いものは世の中に存在する、
生きる事は大切にしていかないといけないんだ、
と１２歳で知る事ができて、ラッキーでした。
とにかく大好きな本です。 (2003/10/20) -
小学生のときに購入。このころポプラ社文庫ではこういった良質の怪奇幻想小説がたくさんあったのですよね。GOOD!1
挿絵と共に「不安定でクラクラする感覚」が存分に楽しめる本でした。
度重なる引越しで紛失してしまったことが悲しいです。
是非復刊を。 (2003/09/29)
リフ