復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全41件
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本書を紹介するいくつかの文を読みました。望まれずにこの世に生まれた女性が、如何にして自分の生を甦らせることができたのか? 精神分析を受けながら自己を再構成していった女性の内面の軌跡をぜひ知りたいと思いました。同様な苦しみを抱えている人のなかにはこの手記が治癒的に作用した人もいると聞き、そのような力を持つこの書物に惹かれました。 (2013/05/05)GOOD!1
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臨床心理士に薦められて読みました。大変良い本だけど絶版なので、コピーで持っていました。精神分析の治療が快癒で終わった大変珍しい例の記録であり、精神分析とはなにか、患者が治るとはどういう経過をたどるものなのかが、非常に良くわかる資料としても貴重です。また、純粋に小説として味わっても興味深く、二重の意味でも名著だと思います。臨床心理学分野での名著は?という質問に、40年位にわたって50位以内をキープしている有名な書籍だそうなので、臨床心理の教育や現場で読んでみたいという潜在需要はあると思います。復刊が待たれます。 (2007/05/28)GOOD!1
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精神科医の斎藤学氏のコラムで、この本の内容である「マリの物語」について言及されていたのを思い出しました。GOOD!1
本人の回復によって極めて幸福に終わったトラウマ治療の例ということで、未だトラウマに苦しむ人々や、治療者・援助者にとっても、得るところの大きい一冊なのではないかと思います。 (2004/07/25) -
この本を自己分析で神経症を治した方のサイトから知りました。GOOD!1
私は別の本がきっかけだったのですが、私も自己分析で神経症を治療中なの
で、この本をとても読んでみたいと思います。時には医者よりもはるかに頼り
になる本が存在します。貴重な本を是非また復刻してください。必ず購入しま
す。 (2004/07/20) -
某メルマガからの紹介で知りました。母娘関係に苦しんでいる多くの人にとってこの一冊は大きな光になりうる、と確信に近い思いを抱いてます。私も苦しみました。ぜひ読みたいし、同じような苦しみにいる人が少しでも救われれば、と思っていますのでぜひ。 (2003/11/25)GOOD!1
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あるメールマガジンに紹介されていて、とても興味深かったので、投票しました。GOOD!1
心理学には元々興味があり、また母子関係にもすごく興味があるので(今子育て真っ只中ということもありますが、自分の幼少時代の親子関係についても気になります)是非読んで見たいと思います! (2003/11/14) -
トラウマについて、自ら語ることは、他には代えられない、貴重なものです。 7年間かけて、自らの物語を回復させた、その経緯をたどることができれば、同じようにトラウマに苦しんでいるものには、なによりの参考になります。 例え書籍を通じてでも、ともがらを得ることが他には代えがたい力になることは、トラウマの苦しみにあえいでいるものの、共通の思いです。GOOD!1
評論とか、部分的事例の引用ではなく、事例の全部が、本人によって記録されることは稀です。 本書の値打ちは、ここにこそあると思われます。 復刊を強く希望する所以です。 (2003/09/19) -
30年くらい前に雑誌で紹介されていたのを見てからずっと忘れられずにいる本。GOOD!0
読んでみたいです。 (2022/08/12) -
参考になるとの言葉を貰ったのでぜひ読んでみたいです。 (2013/02/04)GOOD!0
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おすすめされていたので読んでみたいです。 (2012/10/25)GOOD!0
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生育環境や家族関係からもたらされる神経的な病の根っこに焦点をあて、回復に至った過程を物語にしたこの書籍に興味があります (2012/10/15)GOOD!0
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読んでみたいです。 (2010/09/03)GOOD!0
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本書を読んで神経症が治ったという記述を読んだ事がありまして、ぜひ一読してみたいと思っておりました。 (2008/06/23)GOOD!0
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精神科医 斉藤学氏のお勧め本 (2008/06/02)GOOD!0
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少し難しいですが、良い本だと思います。 (2008/01/26)GOOD!0
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私はACです。そして長い間不正出血の為通院しています。GOOD!0
今後の治療の参考に読んで見たいです。 (2007/10/16) -
情報提供を見てなんとか読んで見たいと思いました。 (2007/09/03)GOOD!0
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精神が壊れた人には悪いけど、代わりに幻覚をみてもらったようなもの。一緒に疑似体験したい。 (2007/03/07)GOOD!0
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精神分析についてかなり評判のよい本だと友人たちから聞きました。僕自身も精神病経験者で、現在フリーでカウンセラーをしています。勉強のためにぜひ1冊手に入れたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 (2007/02/24)GOOD!0
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ACの古典とのこと。是非読んでみたいです。 (2006/12/05)GOOD!0
h-jim